今日は、車で滋賀県の日野町まで出かけた。実は、嫁が家の中でどうしても犬を飼いたいと言っていて、じいちゃんばあちゃんのOKをもらえたので、ブリーダーを訪ねてネットで予約を入れた仔を見に行ったのだ。まだ生後1か月なので、ただただかわいい。ただし、犬種がフレンチブルドックなので、数か月経つと、ブルドックの顔が出てきて、若干いかつくなると思うが(^_^;
生まれたのが2月1日で、8週間は母親から離してはいけないルールがあるらしいので、引き渡しは今月の末ぐらい。家の中で犬を飼った経験がないので、どんな感じになるのか、一抹の不安はあるが、家の中の空気も変わるんだろうなぁ。なお、御年15歳の老犬は未だ健在で、しばらくは家の中と外とで2頭飼いとなる。私は、あまり世話しないと思うけど、たま〜に代打の散歩はしないといけないだろうね。
嫁待望のご対面は、ものの数分で終わり、家路につく。ただ、同じ道をすぐに引き返しても面白くないので、新名神を少し走るつもりで、旧信楽町の方面に向かった。途中で適当な店があれば昼食にしようと言いつつ、適当な店が見つからないまま、信楽ICに到達してしまった。
ならば、町の中心に近づけば何かあるかと、さらに国道307号を走ったが、やはり、これと言った店を見つけられないまま、中心地から遠ざかってしまった。このままでは、昼食を取れないのではないかと思いつつ走っていると、こんな看板があった。
「天下一品 上朝宮店」
んん?こんな山の中に天一?普通、全国的チェーンの飲食店と言えば、都会か、あるいは、田舎であれば、車で立ち寄れる幹線道路沿いにあるものだ。しかし、国道沿いに店はなく、看板はあっても店の姿が見えない。とにかく、集落が張り付いている旧道の方に行ってみたら、その旧道からさらにひと筋入った、車が行き違えない道沿いに店があった。
それは、およそラーメン屋とは思えない和風の建物であったが、間違いなく「天下一品」と書いてある。中に入ると、靴を脱いで畳の部屋に上がるようになっていた。ラーメン屋というよりは、蕎麦屋のような雰囲気だ。ベッキーのサインもあったし、やっぱり、天一やんな(^_^;
天下一品自体、長い間行っていなかったが、この店独特と思われるメニューがふんだんにあって、私は、とろろ飯とのセットを注文した。注文しといて言うのも何だが、変な取り合わせやな(^_^;ラーメン自体は普通の天一のラーメンなので、特別美味い訳ではないが、店の裏手はのどかな田園風景で、景色とセットで食事を楽しむのだと思えば、わざわざ出かけて食事する価値はあるのかもしれない。
帰りは、京滋バイパスの笠取ICから高速に乗ったが、このルートだと、西宮名塩SAまで食事できるような店はなく、あの天一がなければ、食事を取り損なって恨まれるところだった(^_^;帰宅後調べてみたら、あの店は、2年半前に天下一品の専務が料亭を改造してオープンさせたらしい。道理で、和風な訳だ。
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