この前の続きを書いてみる。はじめに、繰り返しになるが、聖書はイエスキリストを人々に伝えること（伝道）をクリスチャンに要求している。だが伝えた相手に納得させることは要求していない。この日記はあくまでも、伝道せよという聖書の要求に応答するために書いているのであって、レスを求めているのではない。でもレスが来たら、ありがたく読ませていただき、祈って行きたいと思う。また、あくまで現時点での私の聖書理解だから、間違いがあるかもしれない。
「イェスキリストを信じれば救われる」とはどういう意味か…。今まで諸事情で幾つかの教会を移転することがあった。私が最初の方の教会で教えてもらったのはこうだ。�）槓�の神は3つの人格（神格：正しくは位格というらしい）を持っているにもかかわらず、実体は１つだけであり、人間の理解を超えた存在である（三位一体）。�⊃世離譽戰襪�ら見ると、罪のない人は一人として存在しない。この場合の「罪」とは、いわゆる犯罪とは違うのだが、その説明も「的外れ」とか、「自己中心」とか、「神を知らないこと」とか、色々な説明があってややこしい。��その罪（人が持つ全ての罪）を赦すために、子なる神イェスが人の身代わりとなって十字架刑で死に、よみがえった。�い修離ぅД垢鮗�分の救い主として心に受け入れ信頼する者は、もれなく罪を赦され天国永住が保障される。�ゥぅД垢鮨�じる者は、この世においても試練はあるものの神の霊（聖霊）がいつも一緒にいて味方になってもらえる。この世においても、お得！ また聖霊によらなければ「イェスは主だ」と言うことができない。というものだったと思う。「この世においてもお得」については、それを敢えて強調しない人もいて、この世ではボロボロであってもあの世で天国ならいいじゃないかという信仰を持つクリスチャンも結構いる。ちなみに私はこの世においてもハッピーを望む。
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