民主党政権は40年と言われる寿命が来た原子炉を
原子炉寿命60年に伸ばして稼働させました。
その中で福島の事故も起こったわけですから
寿命を迎えた原子炉を無理に延長稼働させるよりは
順次、より安全性が高く発電量も大きな新型炉に建て替え
大規模地震を想定した上で細心の注意を払って運用しつつ
代替エネルギーの開発にむけて政府資金を傾注する。
これしかないと思います。
その中で技術力を磨き、安全に運用するための技術、
廃炉に必要な技術、除染技術等々を蓄積していけば、
それらの技術がやがて日本の新たな武器となるはずです。
個人的には、原子力に頼らずに済む世界が理想です。
なんといっても事故の際のマイナスが大きすぎますし、
廃炉まで視野に入れた時、はたして原子力発電は
安価なエネルギーなのか? という疑問はぬぐえません。
ですが、他方で、エネルギー問題は経済だけではなく
国防や科学技術、それらに元づく国の未来にまで関わる問題です。
今すぐ何の考えもなく0にできるものではないことは素人でもわかります。
理想を忘れず、現実の一歩一歩を進む。
結局、それしかないように思います。
■首相「原発新たに作る、福島と全く違うものを」
(読売新聞 - 12月30日 20:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2274631
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