mixiユーザー(id:10127183)

2012年12月21日22:49

200 view

マチ★アソビvol.9(その14)

10月8日(月)。
「マチ★アソビvol.9」最終日!!

フォト



3時間ほど睡眠をとり、8時頃にロープウェイ乗り場に着いた私は、
プロデューサーさん達を甘く見すぎていました!!

そこには、かつて無いほどの長蛇の列が出来上がっていて、
しかも、そのほとんど全てが、いわゆるプロデューサーさん達でした、、、。



山頂に上がってみると、そこには、やはり、これまで
この時間帯の「マチ★アソビ」では見たことのないような人の群れが!!


途方に暮れていると、またしても偶然、おけきちさん&よっつぃんさんと遭遇。
「マチ★アソビ」歴戦の強者であるお2人でも、
このプロデューサーさん達の勢いは予想できなかったようでした^^。
協議の結果、ひとまず、前のほうで観るのは諦めて、
「アイマス」イベント後に客の入れ替わりがあれば、チャンス見て前へ行こう、
という事になりました。

しかし、たまには、テーブル席でまったりと観覧するのもいいもの、
と思っていたら、そのテーブルのすぐ隣に、恐ろしいものを発見。

フォト


フォト


フォト



「ニコニコカー神社」www


晒し者になる前に、さっさとテーブルごと遠くへ避難したのでした^^。


そして、開演を待っていると、どうしても気になってしまうものが。


フォト

眉山名物、「ドクペ」!!

フォト

思わず買ってしまい、3人で飲んでいると、
イベントスタッフから、
「ドクペ充だー、ドクペ充をしているー。」
と言われました。

なんですか、「ドクペ充」って!!
そんな言葉初めて聞いたんですけど^^。


また、偶然合い席になった、杉山紀彰さんファンの女性2人組とも、
少しお話させていただきました。
杉山さん目当てで遠方から「マチ★アソビ」に参加されたそうで。
こうやって、「マチ★アソビ」の輪が広がっていくのはいい事です。


しかし、それにしても凄い「プロデューサーさん」の数。
もちろん「アイマス」イベントも楽しみでしたが、
その前の「宇宙戦艦ヤマト2199」イベントも同じくらい楽しみにしている
片身の狭い私達おっさん3人、、、。

すると、ステージに登場した司会風の方が、

「アイマスファンの皆さん、おはようございます!!
Newtypeアニメアワード7部門受賞おめでとうございます!!」

と挨拶され、

「ヤマトやっちゅーねん!!」

と3人一斉にツッコんでいると、

「申し遅れましたが、私、『Production.I.G』の郡司と申します。」

という自己紹介に、3人とも大爆笑!!(笑)




○10:15〜 「宇宙戦艦ヤマト2199」たっぷりヤマトーク〜マチ★アソビ出張版
フォト



Production.I.Gの郡司幹雄さん(以下・郡)
「私、昨日、『宇宙戦艦ヤマト2199』上映イベントで、
『打倒Fate!!』とか言ってしまったことをお詫びします。(笑)

私、7年前に転職してProduction.I.Gに来て、
『Production.I.Gにはプロデューサーがたくさんいるんですよ。』
という話を聞いて、
そりゃ、アニメ会社だからプロデューサーはいるだろ、と思ったけど、
『アイマス』のプロデューサーで。(笑)
14人くらいプロデューサーがいて、品評会とかやってました。」


出渕裕監督(以下・出)
「『アイマス』ファンの皆さん、おはようございます!!(笑)
『アイマス』と言えばですね、(笑)
オリジナルのキャラデザインの窪岡(俊之)さんと、
昔『機動戦士ガンダム0080』で一緒に仕事して、

(会場内、「おおーーー!!」)


今、『ベルセルク』の監督やってて、

(会場内、「おおーー!!」)

今日、呼ぼうと思ったけど、都合が合いませんでした。」



こういうところで歓声が上がるあたり、さすが「マチ★アソビ」ww

しかし、私達世代にとっては「超大物」デザイナーの出渕裕さんにお目にかかれるとは、
さりげに、かなり感激!!

νガンダムとか、パトレイバーとかのデザインをされた方ですよ!!




郡「みんな、あたたかいですね。」


出「今日、完全にアウェーだよ、と思ってて。」


郡「××××××××××××××××××××××××××××。」(爆)


会場内、大爆笑!!!(笑)


出「打ち切られますから!!」


郡「今のは、Twitterやブログに書かないでくださいね。」



まあ、これは書けないわな、、、。(汗)



郡「皆さん、『宇宙戦艦ヤマト』ってご存知ですか?」


出「そうか、『アイマス』のファンは年齢が高い。」


郡「いつになったら『ヤマト2199』の話をするんですか?(笑)
『ヤマト2199』はですね、もともとはTVシリーズの予定だったのですが、
諸般の事情で劇場公開になりました。
『空の境界』方式ですね。
郡「『空の境界』が成功したからできる、と。」


会場内、拍手!!(笑)


郡「空港のヤマト(※徳島阿波おどり空港に展示されていた5Mのヤマト模型)、
県庁の人がボランティアで警備するよ、と言って。
『ヤマト2199』のPVが流れているんですけど、
空港なのに飛行機がドカーンと爆発しまくりで、大丈夫なんですかね。(笑)

おじいちゃんが孫を連れて、『あれがヤマトだ。』と言ったりして。」


出「それは宇宙戦艦ヤマトじゃなくて、本当の戦艦大和!!」(笑)





『アニメはヤマトから始まった』

出「『ヤマト』というのは、1974年当時としてはエポックメイキングでした。
SF系アニメのベースをつくった作品だと思います。
アニメは『テレビまんが』と言われていて、
よくて小学生が観るもの、という圧力がまわりからかかってくるコンテンツだったんですよ。
『ヤマト』は、視聴率的には惨敗だったんですね。
リアルタイムで観ていた人が、『あれは凄い!!』と言っても、誰も信じてくれなくて。
再放送でまとめて観ると、『これは本当に凄いじゃん!!』と火がついて。」


郡「PTAがヤマトを観るのをやめさせようという動きがありましたね。」


出「ありましたね。」



(年表)

74年 「宇宙戦艦ヤマト」放送開始

75年 「宇宙戦艦ヤマト」再放送開始

78年 「アニメージュ」創刊

79年 「機動戦士ガンダム」放送開始

83年 「アニメイト」第1号店開店



出「劇場版がありまして、
TVの再編集を劇場で流すのも初めてでした。
ファンの力で盛り上げようとして、成功したという初めで、
大ヒットした後に、ファンの人を呼んでパーティーしましたからね。
その中に私も入ってたんですよ。
アマチュアだったのに。」


郡「富野(由悠季)さん、『ヤマト』に1本だけ参加されてたんです。」


出「富野さん、たぶん『ヤマト』的もの好きだったんですよ。
だから逆に悔しくて、脚本で西崎(義展)プロデューサーを怒らせて、
『海のトリトン』で決別して、
それで、『ガンダム』のキャッチコピーが『ヤマトをつぶせ』だったんですよね。」(笑)


郡「アニメグッズの最初も『ヤマト』でしたよね。」


出「当時はアニメグッズは捨てるものだったけど、
これが商売になるって分かって、複製セルとかつくって。
徹夜で並ぶ文化というのはありましたからね。
今も徹夜で並んでます?」


郡「じゃあ、やっぱり文化は継承されてるんだ。」





「宇宙戦艦ヤマト2199」ダイジェスト映像の上映。

会場内、拍手!!



郡「皆さん、あったかいですねー。
映像観てもらって、迫力あっておもしろそうだなと思っていただけましたか!?」


会場内、拍手!!


郡「涙が出てきます。」


出「なんか、最初に覚悟していたのとは違いますね。」







『「ヤマト2199」が「エヴァ」っぽいとネット上で書かれていたけど、
実は「エヴァ」が「ヤマト」っぽいのだ!!』


会場内、拍手!!(笑)


郡「ヤシマ作戦とか、完全に『ヤマト』の影響です。」(笑)


出「I.Gのほうの、某ロボットが出てくる作品で、
『ヤマト2199』のほうの戦力がさかれたんだけど。
某『ラ○ランジェ』という。」(笑)


郡「あとでI.Gの社長に電話しておきます。(笑)

ちょっと時間が押してるんですが。
『アイマス』で時間を取りすぎたかな。(笑)
でも、我々は『アイマス』の敵じゃないよ、という事を伝えたくて。
『アイマス』ファンはあたたかかったよ、と会社に伝えておきます。」


出「俺もさ、『アイマス』だったら真かな、って思って。」(笑)


ちょwwwww!!
天下の出渕裕さんが何を口走ってるんですかwwww


出「もっと濃いトークしてもよかったですね。」


郡「ちょっと客層を見誤りましたね。
他作品の宣伝ばかりしてしまって。
県知事も『ヤマト』好きみたいですね。」


出「世代だからね。
でも、少年ジャンプが好きだっていうから、
俺とは相容れないかもしれない。」(笑)


出「と、いうわけで、この後の『アイマス』も楽しみにしてください。」(笑)


郡「ありがとうございました。」


フォト



















 





○11:30〜 アイドルマスター シャイニーフェスタ 新作アニメ スペシャルステージ in マチ★アソビ
フォト


春香の影ナレ
「みんなー、行っくよー!!
せーの、『READY!!』


●1曲目「READY!!」(4人)



中村繪里子さん(以下・繪)
「皆さん、こーんにちはー!!
いやー、凄いですねー!!」


原由実さん(以下・原)
「そうですねー、山の上まで。」


繪「後ろの人、見えてますかー!!」


原「凄いですねー。」


中「さてさてさてさて。

『プロデューサーさん、「マチ★アソビ」ですよ、「マチ★アソビ」!!』

天海春香役・中村繪里子でーす!!
今日はよろしくお願いしまーす!!」


浅倉杏美さん(以下・浅)
「『プロデューサー、あ、あの、、、
ちんちくりんの私の事なんて、こんなにたくさんの人に隠れて、見えないですよね。』


プロデューサー達「そんな事ないよ!!」


浅「そう言ってくれると思ってました!!(笑)

荻原雪歩役・浅倉杏美です。
今日はよろしくお願いします!!」


長谷川明子さん(以下・長)
「はい、『ハニー、おにぎり波なの!!』

星井美希役の長谷川明子です。
今日はよろしくお願いします。」


原「『皆様、徳島ラーメンは食べられましたか?
あれ、いいですねー。
私も食べたいです。』

四条貴音役・原由実です。
よろしくお願いします。」


繪「徳島『マチ★アソビ』、はーるばーる」


浅「来ちゃったね。」


長「初めての徳島で、初めてづくしが凄いあって。」



浅「私も徳島に来るのは初めてで、
私と明子ちゃんは空港に降りた時からテンションが上がって、
空港の阿波おどりの像のところに明子ちゃんはまぎれて。」


長「まぎれるしかないと思って。」


浅「私は、思わずハイタッチをしました。」


原「私は3度目なんですけど、
やっぱり今回思ったのは、徳島って、お魚とか、魚介類がとってもおいしいなーと思って。
アキが好きじゃない。
だから、アキに食べさせてあげたいと思った。」


長「私がいっぱい食べたの。」


原「海が近いからか、どれもこれもおいしくて。
繪里子さんは?」


繪「私、徳島初めて。
私、阿波おどりは阿波おどりでも、チキンのほうの阿波尾鶏、
これはねー、おいしかったー。
一緒にこのメンバーで食べた時に、由実ちゃん仕事中だったんですよね。
その後、ハンバーガー阿波尾鶏バージョンを食べたんだけど、
それに同行していただけて。
言うなればお財布が2つあったんですけど。(笑)

黄身が黄身じゃないオムライス、黄身が白なのに黄身とは、これいかに。
それがすごくおいしそうな。
それを注目された時に、その方の口から『オムライス』という言葉を聞いたのが
すごく似合わなくて、とても不思議で。
それがどんなお味だったかは、直接本人の口から聞いてみましょうか。

それでは、本日のスペシャルゲスト・坂上さんでーす!!」




バンダイナムコゲームスの坂上陽三P登場。
場内から「変態」コール!!

坂上陽三P(以下・坂)
「はい、ありがとうございます、、、って、ありがたくないわ!!」(笑)


繪「怒られてんのかと思った。
私が『お財布』と言ったから。」


坂「そこは聞こえてましたよ。
お財布代わりに使われてたんかって。」


繪「オムライスおいしかったですか?」


坂「オムライスは、、、おいしかったです。
こんなのでよかったんですか。(笑)
それよりも、昨日のNewtypeアニメアワードについて。
昨日ですね、Newtypeアニメアワードで『アイドルマスター』いろいろな賞をいただきました!!」


来場者「おめでとう!!!」


坂「これ、どうですか。
感想なんか、皆さんのフリートークを聞きたいなー。」


繪「坂上さんが嬉しさのあまり、今日朝まで飲んでいらっしゃったんですよね。
今日、8時に集合だったのに、いらっしゃらなくて、おかしいなー、と。
なんか今日は車に空席が、、、。(笑)
しかも、若干2名分。」


坂「確認して、石原(章弘D)に。」(笑)


繪「名前出しましたね、2名分の。」


坂「坂上さんは明日10時でいいですよ、って。」


繪「じゃあ、あの電話は起こされた電話じゃなくて。」


坂「あれで起きました。
そうじゃなくて、Newtypeアニメアワードです。」(笑)


繪「私、カツ丼食べました!!(笑)
ちょっと食べるタイミングが違ったかもしれないけど、
本当は勝負の前のカツ丼なんですが、
嬉しさのあまりのカツ丼です。」(笑)


坂「え、このテンポでいいの?」


繪「問題ないかと。」


坂「でもね、本当にNewtypeアニメアワード取れたのも
演者の皆さん、当然スタッフの皆さん、
そして何より『アイドルマスター』というコンテンツを支えてくれた皆さんのおかげで取れました。
ありがとうございます。

当然、アニメもそうですけど、『アイドルマスター』というのはゲームも頑張っていきます。
『シャイニーフェスタ』というのが10月25日に発売されます。
まずは、こちらのPVを観ていただきたいと思います。」


(「アイドルマスター シャイニーフェスタ」PV上映)


坂「こんなところにPSPが落ちている!!(笑)
なぜかPSPが落ちています。」


浅倉さん、REGULARモードに挑戦。


浅「よーし、よーし、よーし。
緊張する、、、。
こんなにたくさんの人の前でゲームするって、なかなか無いですよね。」


(プレイ開始)


浅「緊張するよー!!」


見事なプレイに場内から「おーー!!」と歓声が。


坂「すごいなー。」


浅「ありがとう!!
でも『B』だった。」(笑)


坂「やー、でも、すごくうまかったですよ。」


繪「結構簡単なんですね。」


坂「ゆーてもーたなー。」


繪「ちょろくないー?今の。」


坂「挑発しましたね。」


浅「繪里子さーん、言っていいんですか、そういう事。」


坂「やはり、昨日、声優の女性賞取りましたよね。
さてまあ、それはそれとして、『PRO』モードをやってもらおうかな、と
思うんですけど。」


中村繪里子さん、「PRO」モードに挑戦。


坂「すごいうまいですよ、中村さん。

おおっ、うまいやん!!」


中村繪里子さん、歌って踊りながらファインプレイ。
かっこえーー!!!





坂「パフォーマンス度は高いなー。
エアギター鳴らすという。
でも、評価は『D』、、、。」


繪「もうちょっと、ちゃんとしたバージョンを皆さんにお見せしたい。
ぜひともスコアの部分で凄いのを見せてくださいよ。」


坂上さんプレイ。


坂「これ、見えないんですよ。」


長「そんな言い訳しちゃダメですよ。」(笑)


坂「ちょっと、プレイやり直していい!?」


繪「どうですか、いけそうなんですか?」(笑)



坂「怖いわ、、、。
やばい、今日の夜、
(バンダイチャンネルのネット配信で)放送するのは絶対やめてほしい。」





評価:D


繪「ほら見ろー。」


坂「ちょっと言い訳すると、まずモニターが見えないんですよ。
あと、最近目が悪いんです。(笑)
絶対カットしてくださいね。」


(注:カットされていませんでした。)


繪「やりこもうと思ったら、坂上さんですら、全然ダメなんだね。
ごめんなさい、さっき、ちょろいなんて言って。
浅倉がうまいだけでした。」(笑)


坂「まだやりこんでない。
初めてやった。(笑)

と、いう事で、なんでしたっけ、次。」


繪「坂上さん、あそこに指示が。
そろそろ締めてよって。

じゃあ、最後なんで、締めてくださいよ。
『マチ★アソビ』のあいうえお作文!!」(爆)


坂「『マ』ってくれとは言わないが、
『チ』かくにある訳ではなく、
『ア』っと驚く事もある、
『ソ』んなあなたが私は、
『ビ』っくり。」(笑)


繪「後で反省会なー。」(笑)


坂「と、いう事で、これからも皆さん、
『アイドルマスター』をよろしくお願いします。」


坂上P退場。
場内から再び『変態!!』コール。




繪「さあ、と、言う訳で、ネット配信の方はここでお別れなのですが、
この後は会場限定のライブコーナーへと続きます。
その前に会場の皆さん、パソコン前の皆さんも、
この言葉で締めましょう。
これからも、『シャイニーフェスタ』ですよ『シャイニーフェスタ』!!!」



ネット配信はここで終了。



繪「お待たせしました。
ここからは、会場限定ライブコーナーになります。
新しい始まり、それをお祝いする意味で、
今日はこんな歌を選んでみました。」

●2曲目「START!!」(中村繪里子さん)




繪「この後も、盛り上がっていくよー!!
この後は長谷川さんです。


中村繪里子さんに代わり、長谷川明子さん登場。


●3曲目「ショッキングな彼」(長谷川明子さん)




引き続き、原由実さん登場。


原「あのですね、今回好きな歌を歌っていいと言われたので、
知らない方もいるかもしれないけど、
凄く好きな歌なので、前に出たDSの歌なんですけど、
凄く初めてでもノリやす曲なので、聴いてください。」


●4曲目「HELLO!!」(原由実さん)



エアギター付きで熱唱!!



続いて、浅倉杏美さん登場。

浅「はいー、凄い盛り上がり、ありがとうございます。
私がこれから歌わせていただく歌は、
初めて皆さんの前で歌わせていただく曲となります。
私が初めて萩原雪歩を演じさせていただいた『THE IDOLM@STER2』で
雪歩が作詞した歌で、
実際に作詞したのは私なんですけど、すごい雪歩の気持ちになって書いたので、
雪歩が書かせてくれたのかな、と思います。
聴いてください。」



●5曲目「First Step」(浅倉杏美さん)







ライブコーナーが終わり、4人全員がステージに再登場。


繪「いかがでしたか、スペシャルライブステージ。
日頃皆さんにお届けする事のできない曲たちを
こんな青空の下、お届けすることができて嬉しかったです。」


浅「雪歩の歌なんですけど、
雪歩がアイドルとして輝いていくためには
765プロの皆さんの力があるという事が込められている歌だと思うので、
このプロデューサーさん達の前で歌えて嬉しかったです。」


原「ほんとに『マチ★アソビ』って楽しいなーって毎回思うんですけど、
遠方のほうから来てくださる方もいるので、
また来年も来られるように頑張ります。」


長「今日は本当にこんなにたくさんの人が観にきてくださって、
プロデューサーさんと一緒に歌わせていただいて、
本当に嬉しかったです。」


繪「私にとって初めての『マチ★アソビ』、凄く嬉しい思い出の1ページになりました。
これから、2ページ目、3ページ目、4ページ目になりますように、頑張って行きます。、
昨日に引き続き、皆さんの笑顔という素敵なトロフィーをいただけて嬉しいです。
これからも、一緒に、、、っていうか、引っ張って行ってほしい。
だって、皆さん、プロデューサーさんですから。

それでは、いつものを徳島『マチ★アソビ』でもやっちゃいますか。

皆さん、これからも、アイマスですよアイマスー!!」


フォト



※ファミ通.com様によるレポ記事
http://www.famitsu.com/news/201210/08022428.html







ちなみに、イベント終了後、プロデューサーさん達が一斉に移動したため、
私は嘘みたいにステージ前のほうへ進むことができました、、、。

(つづく)
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する