岩手の地方紙、東海新報。
被災地支援をかねてとっている我が家で唯一の「マスメディア」である。
全国氏にあるような何とも言えぬ違和感も苛立ちもなく素直に読める新聞で
コラム『世迷言』欄の歯に衣着せぬ直言も読んでいて心地よい。
その12月6日付けのコラムで、ちょっとうなずいた一節があった。
「いずれ日本は右とか左とか色分けする愚から卒業する頃だろう。保守が制度改革を目指し、革新が旧制度を墨守するという世相を見なれると、本当に必要な判断基準は真の日本を託すにはどの党がふさわしいかという点にあろう。」(東海新報12月6日『世迷言』欄より)
確かになあ。
自民党は保守だけど「変えなきゃ!」と呼びかけ
その他の革新であるはずの党が「変えちゃダメ!」と必死になる。
これを保守と革新って呼ぶのはおかしいし、
かといって左翼と右翼ってのも違う気がする。
いまんところ一番しっくりくるのは愛国と売国だけど
それでもまだ何かが違う気がする。
呼び方を決めかねるのは、
いわゆる左翼が何を考えているのか、正直、全然わからないからなのだ。
だからそれを「左翼的なるもの」ととらえていいかどうかもわからない。
特に「憲法改正(特に国防軍)=徴兵制」や
「脱原発(特に即時原発0)」の主張のぶっ飛び方を見ていると
どこをどうしたらそういう論理飛躍が出てくるのか本当に理解できない。
盲目的に叫ぶんじゃなくて、落ち着いて説明できる人がいたら
ぜひ尋ねてみたいのだけど……きっと無理だろうなあ
最後の〆は東海新報の宣伝で。
日本全国どこでも購読可能です。興味ある方はこちらからお申し込みを。
http://www.tohkaishimpo.com/
■比例投票先、自民29%…民主12%維新11%
(読売新聞 - 12月10日 22:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2252297
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