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2012年12月09日02:19

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世界の中心でゆいかおりを叫んだ2500人のけもの達!! 天使、天使、天使は歌うよ。ララララララララララララララララララララララララララ!!!

12月2日(にちようび)、
Zepp DiverCityで開催された
『ゆいかおり1st LIVE TOUR「WAKE UP!!」』に参加して来ました。

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本当は1週間前の名古屋公演も行きたかったのですが、
どうしてもチケットが手に入らなくて断念したので、
大阪公演以来、2週間ぶりのライブツアー再参戦。



始発の飛行機で会場のZepp DiverCityへ到着。
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昼の部(追加公演)と夜の部に参加したのですが、
まずは、昼の部のほうのレポ。


キャパ2200人以上+2階席の入場整理番号441番というまずまずの番号で入場し、
「かおり」サイドの前から7列目を確保しました。
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そして、朝日を思わせる光線に目覚まし時計の音とすずめの鳴き声が合わさり、
ステージ上のプレゼントに箱が開き、ゆいかおりのお2人が登場!!


○1曲目:ウェィカッ!!


早速、場内一斉に巻き起こる「WAKE UP!!!」コール!!

かなり前のほうの立ち位置を確保できたおかげで、
お2人のキレのあるダンスやキラキラした表情を至近距離で見る事ができました。



○2曲目:Our Song









小倉唯さん(以下・唯)
「皆さん。」


2人「こんにちみのるー!!
ゆいかおりです!!」


唯「始まりましたね。」


石原夏織さん(以下・夏)
「始まっちゃいました。
凄い人だねー!!」


唯「ほんとだねー!!
2階席のみんなもありがとうございます!!」


夏「みんな立ってるねー!!
落っこちないでねー。」


唯「後ろのほうもありがとう!!
そして、頑張ってくれたここにいるみんなも。(笑)」


夏「みんな見えますよー!!
凄いね。

ちょっと、自己紹介とかしてないよ。(笑)」


唯「はい、ゆいかおりの小倉唯です。

実は、このツアーが始まる前に、気合いを入れるために、いろんなものを切ったんです。
まず、髪を10cmくらい切りました。

みんな、言わないと気づかないと思うんですけど、
爪が伸びているんですよ。
朝、ぎりぎりだったので、左指しか切ってなくて。(笑)
公演が終わったら右指も切りたいと思います。」


夏「唯ちゃん、だるまさんみたい。
目が片方しか描いてなくて、終ったら両方描くみたいな。

ゆいかおりの石原夏織です。
よろしくお願いします。」


観客「キャリさーん!!」


夏「はーい!!(笑)

1stライブツアーという事で、記念すべき最初のライブツアーを
気持ちよく駆け終わりたかったので、
アルバム『Puppy』に入っている『踊ってみて!』バージョンを見直しました。
恥ずかしいものなのよ。(笑)
髪型もこんなで、時代の流れで挨拶も
『ゆいかおりですハート 「Puppy」を踊りますハート』って。(笑)
でも、見耐えたので、このライブは成功するんじゃないか、と。

喉渇いたな、と。
水飲んでいいですか?」


水を飲む2人


夏「おいしいー!!」


唯「よーし、水分補給はばっちりです。
では、行きましょう、次の曲。」



○3曲目:Our Steady Boy




○4曲目:HEARTBEATが止まらないっ!




○5曲目:Shooting☆Smile




目の前のお立ち台に立って歌い踊るゆいかおり!!

キャリさんの二の腕も、唯ちゃんの太ももも、
至近距離で見放題!!

あの花澤香菜さんがハァハァした事であまりに有名な、
小倉唯ちゃん(17)のムッチムチした生足ですよーーー!!!
いったいどんなご褒美ですか!!






そして、スクリーンが登場。
『WAKE UP!! チャレンジ 東京編』がスタート。


唯「このコーナーでは、いろいろなことに挑戦して、
私達の才能をWAKE UPしてみようといコーナーです。

今回のチャレンジは、これだ!!」



『Shooting☆Smile』にちなんで、『射的』

お2人、計5発ずつ弾が与えられ、
的を倒したら、裏に書いてある商品をゲット!!

まずは唯ちゃん。
上段の棚のピンクを的を狙い、初弾から大当たり!!

商品をチェックしようと的の裏を見ると、『ハズレ』ww



唯「こういうのはアリなの?
嘘でしょ、いらいらする。」


続いてキャリさんの1発目。
的には命中するも、倒れず。


夏「こういうの、やだー。」


唯ちゃんの2発目。
またもや大当たり。


商品は、「秘蔵写真公開」(爆)

マスクをつけて机に頭を乗せて寝ている2人の写真、、、。
「Shooting☆Smile」PV撮影中の写真だそうですww



そして、キャリさんの2発目。
緑の的を見事倒し、初当り!!

しかし、的の裏を見ると、『スカ』。


夏「なんだよー!!
せっかく当たったのに!!」

と、暴れるキャリさん^^。
「あんまり」な展開に、ゆいかおりの2人、収録をボイコットして帰っちゃいました。(笑)


『STAFF説得のため、しばらくおまちください』
と、テロップが。(笑)



唯「いい商品もあるという事で、なんとか説得してもらい、戻ってきました。」


唯ちゃん、3発目。
見事黄色い的を倒して、「ガーナチョコ10枚」をゲット!!

チョコレート好きなキャリさん、興奮!!(笑)


夏「文句言ってすいませんでした。」


唯「キャリさんにプレゼントするね。」


夏「ありがとう!!」


今度は唯ちゃん向けの商品をゲットしようと
3発目に挑戦するキャリさん。

見事、的を倒す!!

しかし、裏を見ると、『×』。(爆)


夏「ハズレじゃん、これ。」


続いて、唯ちゃん4発目。


夏「唯さんならできるよ。」


的には当たるも倒れず。


唯「やー、難しいよ、あれ。
調子悪いかな。」


夏「私もやってみる。」


キャリさんの4発目も、的は倒れず。


唯「おまけとして、もう1発もらえないのかな。」


夏「床にたくさん落ちてるよ!!」


ルール関係なしに弾丸を補充する2人。(笑)


キャリさんの5発目。
ミラクルで的を2つ倒し、商品2つゲット!!

『のど飴』『特製ケーキ』


唯「おー、飴ー!!
超嬉しいー!!
お店で見かけるやつ!!」



挑戦終了。


唯「て、いうわけで、射的チャレンジどうだった?」


夏「射的チャレンジ最高!!
私才能無いかって思ったけど、最後に2つ倒したのが。」


唯「無事にお菓子ゲットできてよかったと思います。



こうして映像コーナーが終わり、赤い衣装↓に着替えた唯ちゃんのソロコーナーへ。
http://ameblo.jp/ogura-yui/entry-11418940503.html



○6曲目:Raise



かわいいのに、すごくパワフルな声量!!



唯「はい、というわけで、ありがとうございました。

すごい感動した!!
みんなのペンライトが赤とピンク一色になって、幸せでした。
ありがとうございます。

どうしようか、みんなも見たいよね、後ろの人も。
この衣装、ゆいかおりの2人、お気に入りの衣装なんです。」


お立ち台に立って、たっぷりと衣装をおがませてくださる唯ちゃんハート


唯「この後も、ほんとにかわいい衣装がたくさん登場するので楽しみにしてください。

次は、なんとキャラソンを披露したいと思います。
披露する曲は『C3−シーキューブ−』の人形原黒絵のキャラクターソング、
『黒髪流儀。技あり!』」です。」


○7曲目:黒髪流儀。技あり!



黒絵ボイス、やっぱり、かわいいですねー。
やっぱりこの人は「声優」だと再認識しました。

いつの間にか、さりげに前から5列目まで前進できていたので、
歌っている唯ちゃんの笑顔も、真剣な表情も、生脇も、しっかり凝視!!
私は「かおり」派なんですが、唯ちゃんもマジ天使だから困るんです^^。







続いて、きゃおりちゅわんのソロコーナーへ。


○8曲目:Magic starter



キャリさん、青いドレス↓でステージの上のほうから颯爽登場。
http://ameblo.jp/ishiharakaori/entry-11421476040.html

会場のサイリウムが、今度は青一色へ。


キャリさんの元気な声、大好き!!



夏「ありがとうございまーす。
いや、さっき唯ちゃんも言ったけど、真っ青だね、この中。
きれいー!!
夢みたいだよ、みんなー!!(笑)

私、かっこよく上から登場したじゃない。
私、あんまり上から見下ろすタイプじゃないのよ。
上から歌うのが新鮮で、ちょっと新しい気持ちが芽生えそうな。(笑)

ちょっと、上がっていいー!?(笑)
気持ちいいと思ってしまったから。
なんだ、この話。(笑)

なんか、唯ちゃん、衣装見せてたよねー。
見たいー?

照明さん、ついてきてくれるかなー。」


キャリさんがステージの上のほうに上がるのに合わせて、証明も移動ww


夏「やるねー、照明さん。(笑)」


ステージのてっぺんに立って、かっこいいポーズを決めるキャリさん!!



夏「みんな、よく見えてるよー!!

ここから質問していいー!?
みんな、今日どこから来たのー!?」


一斉に場内からいろんな声がww


夏「海外の人ー!?」


手が上がる。



夏「え、いるのー!?
わ、海外から、ありがとう!!

九州地方の人だよって人ー!?

前のほうにいたねー、ありがとうー!!

四国の人ー!?

みんな結構遠いねー。
ちょっと真ん中らへん分からなくなってきた。(爆)

じゃあ、日本の人ー!!」


場内一斉挙手ww


夏「だよねー。(笑)
でも、遠くからありがとうございます。

女の子ゾーンもあるんですよね。
ジェントルマンたちは女の子を大事にするんだよ!!


ちょっと戻っていい?
寂しくなってきちゃった。」(笑)


下へ降りるキャリさん。
でも、その後すかさずお立ち台へww


夏「そんなに喜んでくれて嬉しいよ!!
ちょっとはしゃぎすぎて喉かわいちゃったから、水飲みたい。」(笑)


(キャリさん、水分補給。)


夏「おいしい!!
じゃあ、歌うかな。
次の曲はですね、まあ、緑色の子なんですよ。(笑)
もし、ここにジャージ部とか知ってるよ、っていう人がいたら、『こういう感じ↓』
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が真ん中らへんに出てきますので、一緒に歌ってください。」



○9曲目:キミのもとへ!


キャラソンを歌う時は、しっかりと、まどかの声になっていました。
声優さんって凄い!!





続いて、映像コーナー『応援メッセージ 東京編』。


 
【悠木碧さん】
「唯ちゃん、夏織ちゃん、そして会場の皆さん、盛り上がってますかー!!
『ゆいかおり1st LIVE TOUE「WAKE UP!!」』開催、
大変大変おめでとうございます!!

まさか、1stツアーにコメントを贈らせていただけることになって、光栄です。

唯ちゃんとは『夢色パティシエール』で初めてお会いしたんですけど、
『マジ妖精さんがいる!!』という感じで。
今でも妖精なんですが。
その時、ちょこちょこお話させていただいて、
最初はちょっと緊張して端っこに座っていて、かわいいなーと思いました。
でも、お仕事になるとしっかりした顔になって、さすがだな、と思いました。

夏織ちゃんと初めて一緒にお話したのは某ゲームの打ち上げで、
その時は、ともに学業をこなしつつお仕事を頑張るという立場でまじめにトークしたんですが、
私に料理とか教えてくれてくれました。

私も今まで先輩にいっぱい大事にしてもらってきたので、
ちょっとだけ先輩なので、ちょっと先輩風をふかせてみます。
『何かあったら頼ってこいよ!!
早くお酒飲める飲めるようになれ。(笑)』







【俊龍さん】(SOUND ONLY)
「ゆいかおりのお2人、そしてライブにお越しの皆さん、盛り上がっていますでしょうか。
ゆいかおりのお2人とは、『Our Steady Boy』など、
結成当時から歌を歌っていただいているのですが、
当時は、ちっちゃくて、今でもちっちゃいんですが、
アニメの役の中で、どんどん存在感が大きくなっていると感じます。

夏織ちゃんは、最初はおとなしくて内気なのかな、と思っていたのですが、
今ではおてんばな役などにも挑戦していて、
自分を表現するのがうまくなったな、と思っています。

唯ちゃんは、仕事前にラムネやパイの実を食べていて、
今でも食べていると聞いています。
おすすめのお菓子があれば、今度教えてください。」








【堀江由衣さん】
「『ゆいかおり1st LIVE TOUE「WAKE UP!!」』開催おめでとう!!
『ゆいかおりゆい』、いつかできないかなと思って、お声が掛かるのを待っているのですが、
いつになるんでしょうか。
ダンスの練習をしながら待っているので、
いつか『ゆいかおりゆい』実現できたら嬉しいです。」






唯ちゃん・キャリさん、ドレス姿で再登場。



夏「戻って来ました。」


唯「ウェディングみたい。」


夏「衣装のなみきさんが手を込んでつくってくれたので、加重が。(笑)
これとタイプは違うけど、写真集ワクワクしたね。」


唯「懐かしいねー。(笑)」


夏「一応、夏発売だね。(笑)」


唯「でも、なんか懐かしい思い出っていう感じ。」


夏「撮影は真夏に行われたんです。」


唯「また、いろんな衣装が着れたらいいね。」


夏「応援メッセージ、いつもありがとうございます、という感じで。」


唯「ゆいかおりライブ、毎度というか、常連、、、
なんて言うの!?(笑)」


観客「恒例!!」


唯「『恒例』か。
いつも凄く驚く方や先輩方から。」


夏「なんか、これって、私達、直前まで知らないんですよ。
誰だろう、東京公演、って言ってたら、
昨日、お3方の名前を聞いて、『えー!!』と。
尊敬しすぎてて、どうコメントしたらいいんだろう、と。

堀江さん、『ゆいかおりゆい』がやりたいって1年くらい前から言ってくださってて。」


唯「凄い嬉しかったよね。」


夏「もし、『ゆいかおりゆい』をやる事になったら、
私、2人に挟まれることになって、おいしいわ、と。(笑)
誰に頼んだらいいんだろう。
キングの偉い人!!(笑)」


唯「私達が頑張って堀江さんに追いつけるようになったら、
いつになるか分からないけど、できるんじゃないかな。」


夏「この衣装に着替えてきたという事で、
私達の気持ちを歌った歌を聴いていただきたいと思います。
それでは、聴いてください。」




○10曲目:ゆびきりcalender



○11曲目:ふたり



ウエディングドレス姿で、しっとりバラード曲を歌いあげるお2人。
こういうゆいかおりもいいなー、、、、。



そして、衣装の早着替えコーナー。
さすが、大きな会場だけあって、電飾の演出が派手!!

そして、再びアップテンポ曲コーナーへ。


○12曲目:未来型アイドル



○13曲目:圧倒的な GO!!



またしても、お立ち台で、細い体をくねくねさせて踊るお2人のダンスを
真近で見放題!!




夏「凄いねー、20秒間で着替えちゃったよー。
さっきのウェディングから一転してこんなキラキラした。

早いもので。」


唯「残りわずかになっちゃいましたね。
いつも思うんですけど、あっという間で。
どうでした、東京公演。」


夏「広いねー。
通しみたいなのは朝やるんですけど、その時に、みんなの顔や頭を想像できないので、
ここを走ったりしてたんですけど、
さっき『Magic starter』歌った時に
楽しすぎて『ふっ』と思っちゃった。(笑)」


唯「私も最初は凄い緊張してて、
みんなもここに上がってみたら分かると思うけど、
みんなの視線をすごく感じて。
昔はみんなの視線が緊張感だったけど、今は安心感になって、
それが、このツアーで成長できた事だと思います。」





○14曲目:君のYELL




○15曲目:PUPPY LOVE




唯「ありがとうございましたー!!」


夏「後ろのみんなもありがとう!!」


唯「ありがとう!!」






そして、アンコールタイム。


「ゆいかおり!! ゆいかおり!!・・・・・・」


「ゆいかおり!!」を連呼すること、約150回。

ゆいかおりのお2人がライブTシャツに天使の羽をイメージさせるリボンを背中につけ、
ステージに再登場!!


夏「アンコールありがとうございました!!」

ツアー最終地点ということで、
大阪・名古屋・東京と3週間『WAKE UP!!』というツアーを毎週やって、
この3週間、すごく充実していて嬉しかったです。

こんな大きな会場で行わせていただいて、
どうなるかと思ったのですが、予想以上の人が来てくれて、
やられる、というか、迫力負けするんじゃないかと思ってたんですが、
そういう事なく、楽しく歌えて、
それぞれの会場を比べるのはおかしいと思うし、
それぞれの会場でお会いできた方がいるのが嬉しかったけど、
これまでの公演で培ってきたものが出せたんじゃないかと思います。

精一杯応援してくれてありがとうございます。
素敵なライブで皆さんとこうやって過ごせて幸せでした。」


唯「東京公演、今、アンコールのところまで来てるんですけど、
今、あらためて思ったのは、
凄い数の人がいて、
1年、2年前は、こんなに人が集められなかったのに
こんなにたくさんの人が集まってくれて、
私達2人が頑張ってきたのもあるし、
スタッフさんが頑張ってくれたのもあるし、
これまでもライブはあったけど、ツアーは全然違って、
『チームゆいかおり』としてスタッフさんとも仲良くなったし、
自分達で作り上げていく楽しさを覚えたし、
ステージに階段があったりドアがあったりライトがあったりするのに感動して、
2人の絆もすごく深まって楽しかったし、
リハーサル中にソロ曲を歌っている時、
スタッフさんとか夏織ちゃんが最前まで来てくれて応援してくれるの。
それが凄いおもしろくて、
凄くかっこよく決めた後に電器がついたら、キャリさんが座ってて、
すごくびっくりして。(笑)」


夏「でも、唯ちゃん、目力強すぎて、照れちゃうんですよ。」


唯「キャリさんも、目力凄いよー。(笑)」


唯「今回培った事を、またライブやる時に繋げられたらいいな、と思います。」


夏「そんなゆいかおり、2・3年前、
もっと前かな。
結成した時の歌を聴いていただきたいと思います。」




○16曲目:恋のオーバーテイク






唯「あと1曲聴いてください!!」


夏「最後です!!」


○17曲目:ウェィカッ!!







唯「今日はありがとうございましたー!!
2階席のみんなもありがとう!!」



こうして、昼の部(追加公演)は終了。
大阪の時はかなり後ろのほうの入場だったので、歌っているお2人の姿があまり見えず、
ライブ初参加ということで、コール等のノリも手探りだったのですが、
今回は前から7列目→5列目という前方だったので、
ライブの間じゅう、ずっと歌っているお2人の
ひたむきな表情やキレのあるダンスを至近距離で観れたし、
「かおかおかおかお、かおりー!!」「ゆいゆいゆいゆい、ゆいちゃーん!!」と
コールを叫んだり、サイリウムを振ったりして、全力で参加することができました。

3年前に、某・新○良子さんのライブでオールスタンディングライブに初参加した時は、
一番後ろでガクガクブルブルして、遠くから楽しんでいた私が、
「ゆいかおり」ライブで最前ブロック参戦とは、我ながら成長したものです。(爆)
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