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2012年11月25日12:40

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使えるものはどんどん使えば良いのだ

魔の2歳!子連れで全く買い物ができません
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=2233904


うちの場合。

・買い物は家族で出かけ、誰かが必ずこどもの手を握っておく。
・こどもとふたりきりになるようなら、ハーネスリュックを装着させる。
・こどものペースに合わせて買い物をする。
・こどもの行動はむしろ知育程度を観察する絶好の機会と割り切る。
・どうしても移動が必要な場合は、こどもの興味対象を違う物に次々と誘導する。

2歳くらいのこどもだと自身の好奇心や興味、そこから構築される知能知育が活発な時期かと。
そう思えば「こどもがいまどんなものに興味があるのか?」を親が確認できる機会って
今後の家庭知育の方向を考える上で貴重なデータだと思ったものですから
上記のような対応で乗り切りました。

当時もハーネスリュック(当時はひも付きリュックと言う呼び方してましたが)に対する
否定意見もけっこうありましたけども

「最終的にこどもの安全の責任は親にある。」
「否定する輩がこどもを守ってはくれない。」

そんな無責任な意見に付き合う必要はないと使ってました。

まあ、うちの娘の場合は「自分の好奇心が満たされる満足」=「自分の存在が肯定されている」で
割とすんなり過ごせたようにも思います。

好奇心の対象物にしても、例えば化粧品なら親がいっしょにサンプル使ってどんなものか教えて
興味が強いようなら子供用の玩具化粧品とか購入したりとかで。
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