『ダイ・ハード』シリーズ第5弾、バレンタインデーに日米同時公開決定!
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まぁその。シリーズ化しちゃうと、「主人公は死なない」ことがわかっちゃうからな。緊張感が失われるのは仕方ない。あとは、アクションでどんなアイデア盛り込んでくるか、そこに注目ってことで。
パトカーでヘリコプターを撃墜したり、素手でF-35を撃墜したりする以上のアクションなんてそうそう思いつきませんが。
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・今日の天気。
雨。さみぃ。真冬並みの寒気だってさ。
・今日の壷焼き…木曜シアター。
えらいこと久しぶりなきがする木曜シアター。鬼のようにネタバレしてるんで、気になる方は読まないでくださぇ。
●花の詩女 ゴティックメード
永野護 監督
川村万梨阿
佐々木望
折笠愛
●黒感想
「監督が好き放題に作った映画は面白い。ただし、監督がそれ相応の力量を持っている場合に限る」ってのが私の経験則ですが。
うむ。今回もその法則は間違ってなかったな。
「町の映画館で不特定多数を相手に上映される映画」としてみるなら、これ、まごうかたなき「ダメ映画」です。背景説明不測で台詞は説明過多。オープニングはナレーションで説明、エンディングは字幕で説明。ロードムービーなのに、背景はずっと同じ荒野。アクションシーンは1回だけ。主人公の二人の距離の近づけ方も唐突というか乱暴というか。
監督はコミックを描いてるひとですが、その手法をそのままスクリーンに持ち込んでる(原画も自分で描いたとか)おかげで、「映画の文法」をことごとく外しちゃってます。
同じ作者原作の映画なら、1989年のやまざきかずお版のほうが、はるかに「映画」です。
8年かけて作ったシナリオがこんなんでは…てか、8年もの間、誰もダメ出ししなかったのかな。できなかったんだろうね。
そんなわけで、映画ファンとしては、この作品を誰かに勧めることはできかねます。また、褒めることもしません。こんなんが「映画」を名乗ってしまっては、他の作品に失礼です。
が。
いちFSSファンである私にとってみると。
えーと。FSSには「外伝」とでも言うべき作品がたくさんありますよね。モーターヘッドもファティマも出ないけどFSSだ、って話。フールフォーザシティとか、ジュノー18097とか、エルガイムとか、タイカ宇宙編とか。
それらの作品群のひとつだとすると、ほーら何の問題もない。問題がないどころか、「おお、永野の頭の中では、騎士はこう動いてるのか」「なるほどモーターヘッドってのはいろんな音をたてるものなんだな」「あーなるほどビーベロックってのはこうやって発射されるのか」・・・などなど、そらもう食いつきポイント山盛りなわけですよ。Vサイレンは出てくるは、マークIIは出てくるわ、踊る人形は出てくるわだぞ。ブルーレイ早く出ないかな。
そんなわけで。単行本と参考書を全部もってるよな信者の皆さんには絶対お勧め。できれば、音響のいい劇場で鑑賞してください。
・今日の夕食。
デブゴンとせーちからもらったでっかいりんご。
・今日の野菜。
うん、りんご?
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