「核廃絶は無理」橋下氏に広島知事「勉強不足」
2012年11月13日21時29分 読売新聞
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長が核兵器廃絶について「現実的には無理」などと発言したことを受け、広島県の湯崎英彦知事は13日、定例記者会見で「そうじゃないという議論もたくさんある。よく勉強してほしい」などと苦言を呈した。
橋下氏は10日、遊説先の広島市で記者団に対し、核兵器廃絶について「理想としては(廃絶)。でも、それは全部が(核を)持たないことができて初めて成り立つ。現実的には無理ですよ」などと答えた。
これに対し、湯崎知事は「国会議員も所属する公党の党首なら認識を改めてほしい」とし、「安全保障には、核抑止(力)が不可欠という議論がある一方、地域的にはなくせるという議論もある」と反論した。
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橋下氏はファシズムで調子乗りで勉強不足かもしれない。
でも、ここで言ってる事は正解だ。
暴力追放と言いながらも、暴力はなくならない。
これが人間の現実だ。
核兵器撲滅。たしかに理想の世界だが、核兵器によって有利な立場を保っている国が核兵器を捨てる為には、それよりもっと魅力的なレバレッジアイテムが必要になる。
平和という思想だけで、世界を支配することは無理だ。
法律が通用しない世界ほど、怖い人の言う事をきく。
法律がガンガンに通用する世界という、限られた世界でしか
『核兵器はダメ』
『暴力はダメ』
は通用しない。
理想論では、現実に何もできない。
現実的にするためには、実際にどう行動を起こせばどうなるのか?
といった現実的な構想が必要になる。
とは言え、関係者の神経を逆なでして喧嘩する必要はないので、正論を口にする事が、常に正しいとは私は思ってはいないし、それが原発を全面廃止しない理由にもならないが。
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