改めて、よく考えてみました(笑)
考えて、考えて一つ発見しました(^^)
この話は7のファンが、オズマに自分を投影する話しなんだなと。
オズマはガキの頃から当たり前にファイアーボンバーを聞き続けてきたのに、謎のビデオを見たことによってある種の疑問が湧いてきます。
「果たして、ファイアーボンバーとは何なのか?」と。
しかし、ビデオを見終わってオズマは確信します。
「例え新曲がなくても、今どこでどうしていようとも、ファイアーボンバーは俺に力をくれる唯一無二の存在だ!」と。
きっと7世代の人達は、オズマの叫びに自分自身を重ねて7への気持ちを再確認するんでしょうね(^^)
つまりFB7は、7世代に響くストーリーだったんですね。
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