mixiユーザー(id:17112352)

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2012年09月25日14:00

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【ファイナルロマンスＲ】牌交換券の効能。

最初に断わっておきますが
「このゲームに正解は存在しない」ので、
何が正しいのか？は考えないようにして
暇つぶし感覚で読んでもらえれば…と思います。

この配牌から、何を交換するのが良いのか？
について考えます。

大半の人は、Ｊ～Ｍの４枚（字牌）を切るでしょう。

そーした場合、交換後に配られる牌は
五萬、六萬、⑤ピン、竹４、竹５、竹７辺りが配られ、
「タンヤオ、三色」を狙いましょう的な並びになります。
（ほぼ、間違いないです）

ただ、自分の場合は（基本的に）
「役満狙い」なので
Ａ～Ｉを切り、字牌のみを残します。
すると、交換後の配牌は…。

この例では、９枚交換の５枚バックなので
平均レベルです。
（実際は「中」がカブってしまったので、実質は４枚バック）
キテる時だと、７～８枚は来ますし
ダメな時は、２～３枚の時もあります。
（ダメな時は、次戦以降もダメなので、
割り切って、一般人モードに切り替えます）←ココ重要。

話を戻して。
この配牌から（役満を狙う時の）最初の捨て牌は
②ピンがベストです。

手なりに進めると、相応に手が出来上がる…という原則があるので
それ以外の牌だと、
「チャンタを狙うの？」と、無意味に気を使ってくれるのです。

「八萬」を切ると、「竹九」を引きそうだし
「竹九」を切ると、「九萬」や「③ピン」を引きそうです。

「④ピン」を切った場合は、「①ピン」を引きそう。
『あくまでもチャンタ狙いなのね？』と
本当に気を使ってくれるので
無駄な手順を踏まないためにも、こちらも気を使わなくてはいけません(笑)

この時のプレイでは、直後に「西」を引いたので
「竹九」を切りました。
が、「八萬」を引いたので、少し考え…。

字牌の流れはないな…と、判断し
「中」をカン。
当然のよーに「八萬」を引いて、暗刻になったので、
四暗刻コースね…と（泣）

字牌がくれば、字一色に切り替えることも視野に入れたけど
無駄牌続きで

『リナ、リーチです！』

次順で。
こっちがあがって四暗刻。
よくある光景です。

初戦で、役満（３２０００点）を取れば、次戦以降の買い物の際

牌交換券：１０００点（１０００点）
牌透視目薬：３０００点（４０００点）
招き猫レベル１：８０００点（１２０００点）
一発リーチ棒：２００００点（３２０００点）
…と、キッチリ３２０００点消費するので、
以降の展開を考えると、役満は必須かと思います。

ま、あくまでも持論ですけど
感覚的には間違ってないと思われます。

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