本日は「京阪3000系最後の夏」シールラリーのファイナル、富山地方鉄道立山の旅。
富山までは18きっぷにての遠征なので、京都発5時30分ので臨都閣下とゲオ様のお二方は汁パレスに前泊。
タクシーで京都駅へ。
フレスコで購入した弁当を食いながら発車待ち。
そして爆睡。
米原到着は6時36分。
次の敦賀行きは6時50分。
18きっぷシーズンの名物、米原走りで先頭を突っ切り、見事にボックス席をゲット。
車輛は521系2輛編成、座席数が少ないので走らざるを得ない。
敦賀までは琵琶湖や余呉湖、そして柳ケ瀬越え等の見所が多い。
ゲオ様がカメラで写真を撮りまくっている。米原を出て二つ目が田村。
どうしても般若を思い出さずにはいられない。
敦賀到着は7時37分。
次の金沢行きは7時42分で時間が無い上に521系2輛編成だから、またもやダッシュ。
敦賀走りである。
うとうとしたり目が醒めたりの繰り返しで、金沢には10時03分に到着。
富山行きは10時58分と多少時間があるので駅ナカを散策。
昼飯に「白山そば」の夏期限定の「冷やしそば」を頂く。
そしてお土産屋などを見て回るが、金箔細工のお店に、本当に金箔を貼った百式が鎮座していた。
これだけでも充分、目につくと云うのに、更にこの様な蒔絵シールがあったので、思わず購入。
10時58分発の富山行きは、413系。
今回、初めての国鉄型で、ゲオ様大興奮。
倶利伽羅越えでは源平合戦「倶利伽羅峠の戦い」の「火牛の計」で更に大興奮。
越中大門では、古めかしい貨物駅の跡らしき物が残っていた。
これにもゲオ様は反応していたから、矢張り、古き良き国鉄時代に引き摺り込まねばなるまい。
富山到着は12時07分。
次はいよいよ、富山地方鉄道だが電鉄富山駅は改札を出て駅前まで行かねばならない。
北陸新幹線に伴う高架工場の為、遠回りさせられたから、乗り継ぎがギリギリになった。
12時15分発の上滝線経由岩峅寺行きは、何と京阪特急オリジナルカラーの10000系。
地鉄色の10000系も発車を待っていたが、矢張り、京阪塗色には敵わない。
3000系最後の夏で訪れた身としては、嬉しいサプライズであった。
そしてこれが富山地方鉄道初乗車。
上滝線は支線だから路線が悪いのか、速度は遅くがたがた揺れる。
富山の郊外の様な雰囲気から、市電との接続駅、南富山を過ぎると全くの田舎路線。
近江鉄道をも思わせる。
元京阪3000系にがたかた揺られて、山が迫って来たら立山線との接続駅である岩峅寺。
12時46分の予定が多少遅れた。
それでも10分少し時間があったので3000系撮影会。
臨都閣下が見つけられたのですが、まさか「テレビカー」の文字まで残っているとは思わなかった。
勿論、テレビは撤去されていた。
13時発の立山行きに乗車。
常願寺川に沿っていよいよ上りの急坂、立山を目指す。
川幅の広い常願寺川沿いの車窓は、大井川鉄道をも思わせる。
京阪3000系がキィキィと車輪を響かせながら走る。
立山には13時25分到着。
駅の窓口で最後のスタンプを押して貰いカードを入手。
これで見事、コンプリートとなった。
しかし、富山地方鉄道も、萌え文化に侵食されている様だ。
帰りは13時24分の特急「アルペン特急1号」に乗車予定で1時間ばかり時間がある。
なので、駅前にある「立山カルデラ砂防博物館」に入ってみた。
立山に万年雪があるのは知っていたが氷河まであるとは驚きである。
更に砂防鉄道のトロッコ展示コーナーではまたまたゲオ様が大興奮。
砂防鉄道には18段のスイッチバックもあり、一度乗ってみたい。
13時24分の特急「アルペン特急1号」は特急券が必要。
とは云え、寺田までは僅か100円。
それでも「特別急行券」と印刷された切符には何となく貫禄が感じられる。
寺田には14時56分に到着、電鉄富山行きは14時59分。
岩峅寺もそうだったが、ホームがYの字になっているのが何とも地方鉄道らしい。
電鉄富山には15時15分到着。
富山地方鉄道の旅は終わり、15時26分の金沢行きに乗車。
急行型の475系だが、北陸地域色の真っ青な電車になっていた。
車内は支那人の団体で超満員。
混んでいるのに荷物を座席に置き、大声でしゃべくり捲り、傍若無人の振る舞い。
全く喧しい。
高岡で降りて、ようやく静かになった。
ここから金沢までは爆睡。
16時28分に金沢到着。
次の16時38分の敦賀行きは向かいのホーム。
521系の4輛編成だが、可成りの混雑。
何とか座席を取って、ホームの売店で買物。
下まで降りる余裕は無かった。
敦賀到着は19時07分。
次は19時19分の湖西線経由京都行き。
多少の時間があるので、売店で駅弁やら酒やら肴やらを買い込む。
金沢や福井、敦賀で買った酒。
金沢と敦賀で買った肴。
準備は万端。
京都行きは223系だから、何ら気兼ねは要らぬ。
だから敦賀発車後、乾杯また乾杯。
敦賀で買った「塩荘」の「炙ります寿司」
福井で買った「番匠」の「かにめし」等を肴に、一盞。
京都迄約3時間、呑みかつ喰った。
途中、近江今津で酒を買いそびれ、近江舞子でゲオ様に
「舞子着いたで」
と云えなかったのが心残りだ。
後、和邇の平和堂のシンボル、ワニさんのイラストを見る事が出来なかったのも。
21時05分に無事に京都に到着。
新快速に乗り換え旅を続けるゲオ様、近鉄で帰宅する臨都閣下を見送り汁パレスに帰宅。
特に問題も無く到着、軽く呑みながら日記を書いてます。
臨都閣下、ゲオ様、本日はお付き合い下さり本当に有難う御座いました。
ログインしてコメントを確認・投稿する