車と電車、どっちで行こうか迷ったが、
電車なら移動中寝れるし、ガソリン代+駐車代に比べたら安いかなと思って電車で移動。
着いたの9時半くらいなんだが、割と人いるな。
4ヶ月前の閑散としたまんまじゃないってわけだ。
とりあえず入場整理券とエビ中券は持ったから、
昼飯を食いに一旦外へ。
足りないエビ中券は後で追加すればいい。
早めに入場し、固まる場所の指針となるべく立ち最前ほぼセンターへ。
右隣には女性がいたが、
「女性優先を選ばず、その場を選んだってことはそれ相当の覚悟があるんだろうな?」
と、腹の中で問い掛けながら一歩も譲る気もなく自分の場所を確保していた。
ゆうきさんに、こっち(上手)の方が固まり易いと言われるまでは。
セトリ
「Ebichu」
「チャイム!」
「Go!Go!Here We Go!ロック・リー」
MC(自己紹介)
「結果オーライ」
「大人はわかってくれない」
「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」
MC
「揚げろ!エビフライ」
「永遠に中学生」
「チャイム!」からの始まりも良かったし、
周りが知り合いばっかりですっげー楽しかった。
新曲はまだよく分かんねー部分が多いけど、
新曲が苦にならなかった。
自己紹介で座ってたら左隣の人に、
「後ろの人が見易いようにしてるんですか?」って訊かれた(笑)
そんなんじゃないんですよ(笑)
俺ら、遊んだけですから。
なんだよ、以前、ここでやった時は「跳ねるな。」って注意があったから、
自粛してたのに、思い切り跳ねても何も言わないなら最初から跳ねてたよ。
「チャイム!」でちょっと損した気分。
接近戦は2ショットだけで、
おそらく今後のツアーにも行けないだろうから
この場である程度の回数を行っとこうと計4回。
1周目
シ「歌詞の中に“先生”って入ってると(以下略)」
り「先生〜♪」
シ「それってウルトラマンの警備隊みたいだよね。」
り「(`・ω・´)ゞ 3分後には(以下忘却)」
シ「警備隊は3分とか関係ないから(笑)」
2周目
シ「『NARUTO』の印分かる?」
り「あー、オフィシャルとか見てるんですけど、覚えてないんですよ。」
シ「電車の上のところ映画公開の紙が貼ってはって(中略)これでいいよ。ナルトの。」
り「こう?」
シ「こう。」
り「『NARUTO』、すっごくいいので観た方がいいですよ。」
シ「チーバくん、ひなたしか知らなかった。」
ひ「千葉県民ならみんな知ってますよ。」
シ「だよね。千葉の常識だよね。」
ひ「常識です。」
通りすがりのひなたと千葉トーク。
3周目
シ「先に忘れるといけないから言っとく。」
り「はい。」
シ「エビ中三周年おめでとうm(_ _)m」
り「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「で、次来るのは早くてZepp Tokyo。」
り「おー!」
シ「分からないよ。部活とかもあるから。」
り「部活は先生のあれで休みにしちゃいましょう。」
シ「いや、運動会が次の週にあるし(苦笑」
り「それなら休みにしましょう!」
シ「いや、新人戦も(苦笑」
シ「勉強疎かにしてたら怒りのコメント書いとく、ブログに(笑)」
り「えー、毎回じゃないですか(苦笑」
シ「え、毎回?(苦笑」
4周目
シ「終わったら、『手紙』って言って。3回来てるのに3回とも渡すの忘れちゃって。」
り「(笑) そしたら今貰っちゃいますよ。」
シ「大したこと書いてないよ。出現頻度が低いから手紙書いとかないと忘れられちゃうし。」
り「いえ。」
シ「『この中に一人妹がいる』って観てないの?」
り「あー、観てないんですよねぇ。」
シ「そうなんだ、観そうなやつなのに。」
り「Zepp Tokyo楽しみにしてます!」
シ「う、うん。」
よくよく確認してみたらZepp Tokyoでライブが行われる9月8日は運動会の日だった。
あややんの髪型が「仮面ライダーオーズ」のアンクに似ていたのだが、
それが共感できる人は周りには一人もいなかった。。。
というわけで、今ツアーは、これが最初で最後になる。
まっ、楽しかったしいいんじゃないかな。
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