8月30日(木)下北沢「音倉」オープンマイク
5月以来2度目の参加。
内訳はギター弾き語り6(クラギ2、スチールアコギ4)
ピアノ弾き語り2、ピアノソロ1、リュート弾き語り1
歌の人のほとんどがオリジナル(自作曲)を含む。
レベルは相当高い。「おさらい会」というより「腕自慢大会」。
その中でカザの芸がどの程度受け入れられて通用するか、だ。
カザは10人中7番目
サティー / ジムノペディ第1番 上田敏訳ヴェルレーヌの「落葉」でうたふ
ヴィラ・ロボス / アリア
モーツァルト / おいで、いとしのチターよ KV351(367b)
数人に声をかけてもらった。そろそろ名刺を作らにゃならんな。
リューテニスト兼ヴォーカリスト?
カザの一つ前の若い女性がバラキレフとモーツァルトのピアノ独奏曲を弾いた。
本人は予想外の所に迷い込んでしまったかなと思ったかもしれないが
聴いている人たちにはむしろ新鮮だったのではないかな。
期せずしてモーツァルトつながりになった。
カザの場合は確信犯だと思っているのだが・・・
ログインしてコメントを確認・投稿する