■　世の中も変わったもんじゃて・・・No.428

■　竹島上陸「３年前から準備」…李大統領が明かす(読売新聞 - 08月13日 22:03)
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竹島（独島）のとある日の出来事

大統領：フォッフォッフォッフォッ。やっと独島（竹島）に上陸したぞ。これで今度の選挙も大丈夫だな。なぁなぁ。（と笑いながら軍人の肩を叩く）
軍人：（敬礼して）ははぁ！
大統領：(-^〇^-) ハハハハ　うん？なにやら遠方に未確認物体が・・・見えるが。どっかで見たことあるな。誰だ？おーい！あんた誰だ！

くるっと振り返ると、なんと！野田首相だぁ！

首相：（メロンを食べながら）おぉこれはこれは大統領。我が領土に訪問するなら事前に言ってくれないと。不法入国になりますよ。まぁワタシの権限で不問にしますけど。
大統領：（近づきながら）なぁにをこの、我が領土などどふざけたことを。

首相：まぁ１つメロンでもどうですか。美味しいですよ。
大統領：そんな日本のしかも汚染されたくいもんな食べられるか！

首相：汚染されてるかどうか、さきほどあちこちに種を蒔いておきましたよ。さぁて水やりは我が国の最新技術で海水をろ過して巻き水に最適な状態にしてしかも・・・２４時間管理ですくすくと育つように
大統領：（その言葉を遮るように）だまらっしゃい！勝手に我が国の領土に不法入国して、汚染種を巻くとは許しませんぞ！

首相：まぁまぁ腹が減っては戦はできぬと日本では言いましてな。メロンを・・・食べないと言いましたね。こんなこともあろうかとマックのバリューセットを用意してありますので、どうか食べてください。ワタシは島の様子でも。
大統領：グゥ（とおなかがなる）そう言えば大統領になってから庶民的な食べ物食べてないなぁ。あいつが島を回ってる間にいただくとするか。

首相：なにか？
大統領：（作り笑顔で）どうぞどうぞ、島めぐりでしょう。なんにもありませんが見てやってください。

首相：ごゆっくりと。(¬ー¬)　フフフ


１時間後

大統領：＼(~o~)／ ファーァ (・_・) パチッ　あれっ？わしとしたことが寝てたか。それにしても嫌な夢見たなぁ。（そばにいる秘書を発見して）おい。野田を見たのだ。なんちゃって。(-^〇^-) ハハハハ
秘書：はい？

大統領：野田だよ。日本の首相の。
秘書：ご冗談を。その首相はとっくに亡くなっております。そんな昔の話をされてもワタシにはわかりましぇーん。

大統領：はぁ？昔だって。おいおい今何年だよ。
秘書：西暦３１００年ですけど。

大統領：なにぃ！確か２０１２年のはずだった・・・よな。お前、パク・パクパクだよな？
秘書：はい、５代目の。

大統領：５代目？
秘書：初代のパク・パクパクは韓国だった頃の我々が領土だと叫んでた独島で戦死しました。２０１２年です。あのとき独島に行かなければ・・・。

大統領：おいおい、どうなってるんだ。オレは一体誰なんだよ！
秘書：旧韓国の永久大統領・李明博様です。２０１２年から永遠の命を授かりましたが、今やっとお目覚めになった次第です。

大統領：どうもなんかおかしいと思ってたんだが、オレたち日本語で会話してね？
秘書：えぇ世界の公用語は日本語ですので。

大統領：いつから？
秘書：２０１２年から。

大統領：さっき韓国だった頃って言ってたな。どういう意味だ？
秘書：２０１２年に世界革命が起きまして、全ての国々は日本の天照大御神様が統治されることになり、今は国という概念がなくなりました。全て部落です。ここは韓国部落１−１−１−１−１−１−１−１１です。

大統領：（めまいがして）なんかちょっと気分悪い。寝かせてくれ。
秘書：かしこまりました。次はいつお目覚めで。

大統領：わからん。
秘書：それじゃ永久睡眠モードにしておきましょか。

大統領：それでいい。それで。
秘書：それじゃ遠慮無く（銃を構えて）バン！

大統領：ウワァアアアアア！


首相：＼(~o~)／ ファーァ (・_・) パチッ　あれっ？寝てたか。さてと。
秘書：大変です！

首相：どうしたんだ、こんな朝っぱらから。
秘書：隣国の大統領が竹島に強行上陸するとの知らせが。

首相：ははは。えっ？てことはさっきのは夢か。夢か。夢か・・・。

Σ(￣ロ￣lll)　ガビーン


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