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2012年08月06日15:40

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癌を治す原理

以前も紹介した物なんだけど、あらためて納得したので、転載しておきます。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51805894.html
ぜんぶ実験で確かめた
宇宙にたった1つの神様の仕組み(著・飯島秀行)


癌を治す原理
 短気者で分離感の強い人は酸性系の癌になりやすいのです。またいつも悩んでいる人、悩みが強い人は、アルカリ系の癌になりやすいのです。
 怒鳴ったり、ちょっとしたことでも、怒ったりする短気者で、分離感の強い人は、体から酸素が抜けていきます。フ〜フ〜といつも悩んでいる人も、酸素が抜けます。
 癌とは酸欠の状態なのです。
 ある水を飲んだら癌が治った、と耳にすることがあります。事実治った人もいます。また同じ水を飲んでも、治らない人もいます。同じ水で治った人と、治らなかった人がいるということは、その水に原因があるのではない、ということになります。
 癌は酸欠ですから、酸素の多い水を飲めば、よくなっていくことは事実です。しかし、ここで大きな問題が生じます。
 意識の状態です。いくら酸素を充電しても、怒鳴ったり、悩んだりが多ければ、充電より放電のほうが多いわけですから、治ることはないと思います。
 小さな個人我から、寛大な全我の意識に転換することで、酸素補充が促進するのです。またあえて水や食べ物にこだわらなくても、自然と酸素補給がなされ、少しずつよくなっていきます。
 原因である意識が変わらなければ、結果である癌がよくなることはないのです。結果は意識に絶対服従だからです。これは癌にかかわらずすべてに言えることです。(転載終了)

 結局は「病気」は「気が病む」と書くように、人間の「意識圧」(原因)が低ければ、いくら最高のサプリメント、食事や環境を用意しても、それらの「吸引サイクル」よりも意識による「放出サイクル」の方が大きければ、決して病気も治ることはないようです。

これは、自分自身も体験しているので良くわかります。肉体的病気であろうが精神的な病気であろうが、究極は「意識圧」が治癒の最大のポイントになると思います。

治癒だけでなく、病気にならない最大の健康法も「意識圧」を高めておくことだと思います。それがあっての健康的な食事、生活だと思いますので、そこが抜けている状態でいくら健康的なものを取り入れても病気になってしまう可能性の方が大きいと思います。

また今の世の中で見えるもの、起こる事象のすべては「結果」となります。そうすると、物質である今の地球の環境や世の中は、人類の「集合意識圧」という「原因」によって生み出された「結果」といってもよいかもしれません。

その「結果」である地球(世の中)が、現在崩壊の危機に瀕しているというのは、もしかしたら「原因」である人類の「集合意識圧」が崩壊の危機に瀕していると言えるかもしれません。

逆に「原因」である人類の「集合意識圧」が変われば、「結果」である地球の状態も大きく変わるように思えます。この原理を理解すれば、なぜ多くの人が「意識の進化」や「人類の覚醒」が今は大事であると声をあげてるか、より一層理解できるものだと思います。
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