さっき、クアラルンプールの空港で出る限りの金切り声をあげてはしゃいでいる男の3人兄弟がいた。
流石に親も注意してたが、旅行でテンションMAXになってるのか、叫び続けていた。
まぁ、子供が多少騒ぐくらいは、そんなに気にする事でもないが、親が注意してもやめないのが、すごいなぁと思った。
ウチの子供は女の子なので、軽くで2〜3回、強く1回注意すると、一気にテンションダウンして、しぼんだ朝顔のようになってしまい、普通の状態に戻るのに30分はかかるくらい、げんなりと静かになるのだが、やはり男の子は言う事を聞かない事が多いんだろうな。
男の子がいるとこの母親って、やっぱり細かい事を気にしない!多少の事には動じない!て性格になってる人、多いもんなぁ。それだけ苦労してるって事だろう。
私に、男の子供がいたらと考える。
もし、私が注意しても言う事を聞かなかったら、間違いなく押さえつけて言う事を聞かせるなー。叩くより、怒鳴るより、もっと絶対的な支配力で教育すると思う。
私の言う事を聞かなければ、恐怖で息ができないくらいに。笑
大体、叱っても怖さを感じなかったりする子供は、普段、甘えられる人がいないケースが多いように思う。何にも怖くない!ってのは、究極の甘えから生まれると思う。
これがエスカレートすれば本当に死すら怖くないと本気で思う大人になるような気がする。
反抗する者に、愛を教えるのは難しい。
そういう意味では、やはり子育てで一番、大事な時期というのは、2歳くらいのまだ何でも言う事をきくかわいい時期にどれだけ色んな事を理解させるかだと思う。
女の子しかいない家庭と、男の子しかいない家庭では、家の中の雰囲気がまるで違うと思う。ウチは子供はみんな女の子だが、物を投げるとか、割るとかはまずない。
大声で騒ぐ事はあるが、3歳くらいからもうちゃんとTPOをわきまえていた。
ふざけて下品な事をする事はよくあるが、本当に下品だったり、不愉快になるような事が家庭内で起こる事はない。
だから、ウチでは子供を大声で躾する事もまずない。
女の子だけを7年間も育ててきた男親は、もう男の子を育てる事ができない体質になってしまっているような気がする。
どうしても、男だったらピーピーわめくな!男だったら女に優しくしろ!男だったら我慢しろ!男だったらちょっと殴られたくらいで泣くな! 男だったらワガママ言うな! 気合いがあれば何でも乗り越えられる。
って、思ってしまう。
女の子は多少わがままな方がかわいいし、泣いたらごめんねって思うし、まさかどんな悪い事をしても殴って反省を促す事はしないし、すべては穏便な方向に進む。
間違った考え方かもしれんけど、やっぱ女の子だけを育ててきたせいで、もうすっかりそういう感じになったなぁ。笑
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