「他人からプレッシャーをかけられた時よりも、自分で自分を駆り立てる時のほうが、人は遥に大きなことをやってのける」 〜 カルロス・ゴーン
まさに、そうですね。
人は自分の道を歩んでいると思っていても、
いつの間にか脱線して、
自分が歩んでいる道がやらされている道になっていたりするから、
自分の成すべきことを自分の意思でしっかりやっていこうと思います。
でもそれは、ただ我が道を行くというということではなく、
人との調和、自分の所属している社会との調和、
自分が作り始めた社会との調和が大切なのだと、
自分が生きている社会にとって成すべきことこそが、
結局は自分が満足に足りる道なのだと、
最近思います。
だけど、それは自分一人で努力すればいいことより遥かに厳しい道で、
だからこそ成せることも大きくなる。
一人でできることには限界がある。
人から得られる協力のなんと偉大なことか。
いまさらそんなことをしみじみと思った昼下がりでした。
ん?1時35分って昼下がりでいいのかな?
日本語のこともよく知らないですね。
「必要なこと」「知っておかないといけないこと」
そう判断する範囲を広げていくことが器を大きくするということなのでしょうか?
自分が自分を駆り立てるきっかけも増やしていかないいけませんね。
今日もいい天気です。成長日和!
ログインしてコメントを確認・投稿する