以前つぶやいたけど、その後 流しちゃってたインディアンの詩が、今の私たちにとって、とても大切な事を教えてくれている気がしたので、日記に残しておきたいと思いました。
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/ManyWinters.htm
一部抜粋はしますが、それほど長くないので ぜひ↑を開いて、全部読んでみてください。
・タオス・プエブロの古老の言葉 (本書より引用)
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた。
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。
宇宙の流れの中で、自分の位置を知っている者は、
死を少しも恐れない。
堂々とした人生、そして祝祭のような死。
ネイティヴ・アメリカンの哲学は、
我々を未来で待ち受ける。
中沢新一
訳者あとがき 抜粋引用より
宇宙や自然の環境を「神話的」に捕らえる性格において、彼女の詩は、口承詩の特徴をもっとも正統的に受け継いでいる。ナンシー・ウッドは、プエブロ部族の古老たちが、今も彼らに「身をすり寄せる」文明化の脅威にもかかわらず、激しく憤りもせず、深く悲しみもせず、平然としていることに感動している。ウッド女史によると、タオスは生き残れるということに関して、彼らは絶大な自信があるのだという。「白人ならこういう楽天主義を妄信と呼ぶのだろう。しかしタオスの人は、これを生き方と呼んでいる。そしてそれは、政府や利得よりも強いものだ、と彼らは信じている」と彼女は書いている。
政府や利権に翻弄されている今の日本にこそ、インディアンの古来からの教えが必要な時期なのではないかと感じます。
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