京都で続けて悲しい事故が起きてしまいました。
車を運転するな!とは流石に云えないが
場合によっては矢張り凶器と為り得るため、
運転する誰もが加害者になることを自覚しないといけない。
自分は、それを意識してペーパドライバーになることも放棄し、
免許の更新をしないことにした。
(その分、身分証明書の提示が面倒であるが、仕方が無い・・・)
当事者だって、事故は起きないと勝手に思い込んでいる筈だ。
続けて事件(もう事故とは云えないだろう)が起きたのだから、
しかるべく対策を立てないと・・・と思う。
それにしても、残念な、馬鹿な、そして、やるせない気持ちになる。
2つの事件で亡くなられた方々(矢張り胎児死亡は悲しいです)の
心からの冥福をお祈りすると共に、問題は解決すべきである。
東京に大震災が来るかも知れないと云う不安な要素が多い中、
車などの危険性も併せて考えなければならないと云う現代社会。
多方面に渡る安全性の確保は、急務である。
児童列に無免18歳、胎児死亡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1994311&media_id=2
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