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2012年04月17日17:35

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これもアウト? 自転車の違反

以前にも書きましたが
普通の自転車は停車するとライト消えます
自動車は信号待ち停車中も運転中ですからライト消すと無灯火運転扱いらしいです
自転車も道交法上の車両ですから同様に無灯火運転扱いになるはずです
厳密にやるとこんな問題も出て来ます
どうするんでしょうね?

自転車でイヤホン、ペット連れ、ハイヒール……は罪が重いぞ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1988811&media_id=125
 昨年1年間の自転車事故の総数は14万4018件。これは全交通事故の2割に当たる。自転車の運転に免許はいらないが、道路交通法上は立派な車両扱い。車と同様に取り締まりを受け、飲酒運転で摘発されれば、最高100万円の罰金が科せられることも。
 とはいえ、なかには「これもアウトなの?」とルールを知らずに違反している例も多い。というわけで、自転車運転の違法行為を罰則とともに4つ紹介しよう。
■携帯電話を使いながら走行
(道路交通法第七十一条違反。5万円以下の罰金)
 最近多いのがこの違反。「携帯電話の通話、画像表示用装置の注視」は上記道交法を根拠にした東京都の条例により禁じられている。
■イヤホンを付けたまま走行
(道路交通法第七十一条違反。5万円以下の罰金)
 音楽を大音量で聞くなど、周囲の音が十分聞こえない状況で運転した場合はアウト。
■ペットを連れて走行
(道路交通法第七十条違反。3か月以下の懲役、又は5万円以下の罰金)
 七十条は「安全運転の義務」を定める。愛犬が突然あらぬ方向に走り出し、事故を引き起こすケースも。
■ハイヒールで走行
(道路交通法第七十条違反。3か月以下の懲役、又は5万円以下の罰金)
 ハイヒールだとペダルの制御ができなくなる可能性があるため、道交法に抵触するケースも。下駄も同じ理由でダメ。
※週刊ポスト2012年4月27日号
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