参考書に「ハルヒ」や「らき☆すた」 中経出版が仕掛ける“コラボ参考書”の裏側に迫る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1953325&media_id=128
よく新聞の中広告にあった「英語が理解できる」という教材の手法に似ている。
ぶっちゃけ、英語は苦手意識がなんとかなればなんとかならんものではない。
そこのところを克服するのにどういった「変換プラグ」を用いるかは個人次第で。
この参考書にしたって作品やキャラクターに親和性を持てなければ効果のあるものでもなく。
なおかつ「受験教材」としての参考書ではないだろうし。
言ってみれば「補習教材」としての参考書と言う位置付けだろうか。
そこを理解した上で、かつ教材のキャラクターが好きなら武器にはなるのだろうなと。
昔はアニメ誌の付録にキャラクターの名セリフを英訳した冊子が付いてたりしたなぁ・・・
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