今日は大震災から一年ですね。
今日何か新たな災害が起こると心配してた人も居たようですが、私は今回は胸騒ぎも無く、皆の祈りも届いたようで、今の所何も起きてないようで安心しました。
私は文章が下手なのでうまく伝えられませんが、いつものように私が考えてた事をうまく表してくれてる礒 一明さんからのメルマガを受け取ったので、また転載したいと思います。
私自身昨年の震災が無ければ何も知らずに気づかずに、のほほんと暮らしてたと思うので、目を覚まさせてもらって、もう311以前のようには戻れなくなってます。
昨年4月帰国の予定でチケットも買ってあったから、311が無かったら今頃日本で暮らしてたかもしれないので、実際の生活も大きく変わりました。
今はできるだけ悔いの無いように生きようって思って暮らしています。
アセンションで二極化するって言われてる事は、こういう事なのかなとも思います。
以下転載
本日は、ご存知大地震からちょうど一年経った日でもありました。
あの地震は、出来事の見方が、大きく二つに分かれた、
象徴的な出来事でありました。
一般的には、大勢の命を奪った、悲惨な災害、というのが見方です。
そして、別の見方では、大勢の命を奪ったのは確かだが、同時に、
生き残った人に、生きる、ということを、根本から見つめ直すきっかけとなった
出来事、でありました。
地震の後、世界中が日本に愛を送りました。
あの地震は、世界のエネルギーを、一瞬にして愛にかえる力を持っていました。
そして、あのときの地球は、それを必要としていた、とも言えます。
そんな、地球のエネルギーをかえる大きな出来事が、
偶然のはずもありません。
そう考えて、愛にフォーカスを向ける人が増えてきました。
でも、全員ではありません。地震に、自然に、怒りを抱いたままの人も
います。
ここでも、どちらが良い、悪いではなく、こうした、二極化の
選択の時期に、我々は来ていると思います。
貴方は、出来事の意味に、何を見つけますか?
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