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2012年03月07日16:44

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大捜査線･･･。≪大阪の乱≫

こんにちは、今日は曇り時々晴れ

＜

気温はなにかしら生暖かい陽気です。また、雨が降りそうですが春が近い様な感じもします。さて、　日記を書きます、今日はですね母の経過を病院へ行って診てもらいまぁ･･･術後の経過は良いみたいです。ただ、また子宮に水がちょっと溜まったみたいで検査を受けました。

まぁ･･･いろいろな最新の医療って総合病院ならではで殆どが機械システム
化しているんです。お会計まで自動精算機でお支払いはどこも皆携帯の呼び出し機械で処理します。お会計の精算も携帯の呼び出し機で支払機に立てかけるだけでもうお支払いするシステムなんです。いやぁ･･もう病院は電気が無くては治療も患者の管理もできなくなっていますね。

さて…あたしは意外に別な事を母の病院の付き添いで考えていました。それは今週の日曜日に観た夢です、前の韓半島人の牧師と宣教師と一緒だった日本人の家族の事です。夢で母と娘さんが出てきたんです。娘さんがあたしに向かって怖い感じで「業務上の横領がある…。」と訴えて来たんです。そしてその母も怖い感じで「業務上の横領がある…。」と言っていました。

そしてあたしは朝寝起きから起きてなんだか胸騒ぎがしたんですね。また、あたしは起きて朝に自分が通ってる教会に行く前に関口　宏さんのニュースを観たんです。大阪の生活保護自給者が過大になって問題化しているって内容でした。その中に大阪市民の一市民のおじさんがインタビューに答えていたんです。その中に「生活保護を貰ったらアカン奴までおるもんなぁ･･･」と言ったんです。

　　　　　　　　

まぁ･･･教会へ行って帰ってから夕方にかつての夢に出てきた日本人の家族に気になって電話したんです。夢で奥さん達親子があたしにこんな事訴えて来たんですが今はどうしてらしゃいますか？ってさすがに日本人の奥さんビックリしてましたね。でも忠告は聞いて置くと言っていましたがしかし微かに動揺していた様に電話で感じましたね。その後の韓国人達の同行を探ろうといろいろ話をしていたら気になる事を聞いたんです。

　　

あの韓半島人牧師そして妻と子供達の教会らしき建物には誰も近づく人々も居ない様なんです。震災が来る間際まで赤ん坊を連れた韓半島人の親子が来ていたんですがそれから震災が起きたら飛んで韓半島に帰ったと話をしていました。まぁ･･･あたしはそれからいろいろな想いが頭に過ぎったんです。この韓半島の親子実は関西の方が安全でまだ日本に居れるので日本人で人懐っこい人々、大阪に逃げたんじゃないかって･･･。
　　　

震災でまだ日本は外国で信用できる国と認知されているので義援金やその他の物や人々の恩恵に預かれるんじゃないかって･･･。いろいろ考えても腹が立って来ますね。この状態から考えたって太平洋戦争の前後の事をやたら被害者ぶっていますがこんなに日本に今現在しがみついている状態を思えば昔の日本でこの朝鮮民族が過去に同じ事をしたんじゃないかって･･･。

だからって日本は太平洋戦争の時代に戻ってはいけません！大阪なんですよね。大阪がこの朝鮮半島民に喰われてる状態を明確にするべきじゃないでしょうか？いやいや、もっと言えば外国に知らせるべきじゃないでしょうか？日本国内で解決するべきじゃないかも知れないと今はそう思っています。