さよならだけが人生だ
井伏鱒二を読んだワケでなく。芥川を読んだワケでもない。
この言葉を知ったのは桜玉吉の漫画です(笑
全文は一期一会を大切に〜的な解釈らしいのですが、私には上手く事が運ばぬ時や人との別れとか諸々、自分の都合のいい解釈でふと過り浮かぶ言葉。
どーも、文学をこよなく愛するあんくるです
←ウソ
さて、本日は。
いただいた招待券でホーリーホックの開幕戦を観に行くつもりだったのですが・・・
来月、友人が二人も転勤になるとな(;°Д°)
なにやら埼玉は大宮に転勤らしく、今日は下見に行くんだと
で、付き合わないか?と誘いの
。
大宮か・・・
大切な友人が転勤とあっちゃあ、付き合ってあげるのが友人ってモンでしょ
大宮か・・・
↓↓↓↓↓↓
選択肢はこれ一択しかねぇなヽ(≧▽≦)/
と、ゆーワケで
友人が為”渋々”大宮まで付き合い『鉄道博物館』に行ってきました
あぁ、一度は行ってみたかった
電車に興味はないけれど、ちょー素敵な展示物たち(・ω・人)
お昼
は展示列車の中で駅弁(・ω・人)
そらぁいい休日じゃった(≧ω≦)bアリガトウ
・・・しかし数少ない貴重な『独身の友人』が二人も転勤です
突発的な旅とか遊びとか。
それが出来なくなってしまうのは寂しいね
てか、それってかなり死活問題ぢゃないか(´・ω・`)
『春に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だ』
『ならばなぜまた春はくるのか?』
そう。何度でもまた春はくるのだろう。
以上、文学人・あんくるでした。お後がよろしいようで(笑
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