自分の思想を主張する事は、敵と味方を決めてしまう事になりがちだ。
自分と意見の合わない相手は、自分と違う事を言われた事で、自分を否定された気になる。
だけど、本当は誰も、人間を否定なんかしていなくて、意見が合わないってだけだ。
それをきちんと把握して、違うからこそどうやって共存していくのかを、冷静に考える事ができる
事が大事だと思う。
最悪……、私の気持ちを分かってくれない。
そうなじゃくて、考え方が違うんだから、じゃーどうやって調和をとっていこうか?
と、一方ではなく、双方が考える事ができたら
下らない争いや、下らないプライドの張り合いや、下らない確執はかなり無くなると思う。
自分の常識、一般常識、そういうモノに凝り固まった人間は、これが出来ない。
それはカタワだと私は思う。
当たり前という事が、大体において、争いを生む。
戦争だって、お互いの当たり前の差から生まれるんだと思う。
当たり前だって事を、どんどん減らせばいい。
そうすれば、ありがたいという意味も理解できる。
ありがたいとは、有る事が難い(難しい)事をしめす。
普通ではない事に、感謝する言葉だ。
普通とか、常識とか、当たり前が多い人間とは、あまり仲良くしたくないと思ってしまう。
頭が固く、感謝の念が低い人間が多いからだ。
だが、この仲良くしたくないというコダワリもまた、頭が固いバカの象徴であるとも思うので
私自身も精進の必要があるな。
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