政治： 記事一覧 ＴＰＰとは何か？

こんにちわ。呟き尾形です。


政治： 記事一覧 ＴＰＰとは何か？ ２０１２年２月２４日 http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52791283.html #政治


★★★
記事一覧 ＴＰＰとは何か？ ２０１２年２月２４日

ＴＰＰとは何か？
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/51601642.html

私が、ＴＰＰに反対する理由
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/51687777.html

TPPはデフレを加速させる
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52306305.html

政府はＴＰＰのことをまるで知らないで参加しようとしている
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52494017.html

ＴＰＰ反対を訴えていく方法
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52611258.html

ＴＰＰに参加すると、日本の生態系と自然環境が破壊される
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52663946.html

ＴＰＰ参加したら多数の国民は貧しくなる仕組み
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52697164.html

政府は、何故、TPPに参加したがるか？
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52726506.html

維新の会　ＴＰＰ参加で弱者切り捨て
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52762045.html

みんなの党とＴＰＰ議論　１　ＴＰＰでアメリカが日本に外需拡大
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52766616.html

みんなの党とＴＰＰ議論　２　気合いで外交しようとする無策なみんなの党
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52770553.html

　
★★★呟き尾形のホームページ　白い時計塔のある村の更新情報
　さて、ここからはホームページ更新情報です。
http://homepage2.nifty.com/SON/
　今回は、呟き尾形の哲学講座、第１３６回　中世哲学　神秘思想　中世哲学　神秘思想　クザーヌス　対立の一致　３を追加しました。

　次に、ＷＲＰＧ、プエルギガス年代記　、オープニング、ＮＰＣリプレイ　を更新しました。
　次に、 小説、４枚の絵画を修正しています。
★★★


日記履歴（過去５件前ぐらいの履歴です）
2012年2月24日
名言： 楽しさというのは、行動の中で見出せるもの
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1824720795&owner_id=251499

2012年2月23日
名言： 充実した人生
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1824513210&owner_id=251499

2012年2月22日
名言： 恋愛において、自分で自分が好きであることも大切なこと
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1824105763&owner_id=251499

2012年2月21日
名言： 出会いは鏡のようなもの
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1823889393&owner_id=251499

2012年2月20日
名言： 素敵な人が現れる偶然は作り出せる
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1823585317&owner_id=251499

★★★ここから★★★
ＴＰＰ協議長期化も、農業で日本内の足並み乱れ

（読売新聞 - 02月24日 10:13）


政府は２３日、環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の交渉参加に向けたニュージーランドとの事前協議を行い、交渉９か国との協議が一巡した。

　日本はベトナムなど６か国の支持は取り付けたが、米国、豪州とニュージーランドとの協議はいずれも大きな進展はなかった模様だ。農業分野で国内の意思統一ができないことが障害となり、協議が長期化しかねない状況だ。

　◆疑問視

　ワシントンの米通商代表部（ＵＳＴＲ）で２１〜２２日に行われた実務者協議では、経済産業、農水、外務など省庁混成チームで臨んだ日本側の足並みの乱れが露呈した。関税撤廃の例外品目を巡る意見交換で、農水省の代表が「都道府県議会の多くがＴＰＰ交渉参加への反対決議がある」「関税全廃とは一度も言っていない」などと国内政治の困難さを並べたてた。

　７日の局長級協議では、日本側は「すべての品目を自由化の交渉対象とする」との方針を説明したばかりだけに、米政府だけでなく、他の日本側出席者も突然の大演説にあっけに取られた様子だったという。

　米国は、「ＴＰＰの目標は、関税を１００％撤廃すること」との原則を強調し、「センシティブ（重要な）品目は、関税撤廃の移行期間を長く取ることができる」と回答したが、次回の協議日程は決まらなかった。日本の姿勢に対し、不信が広がる可能性がある。

　◆方針定まらず

　２１日の豪州との交渉でも、「（貿易自由化に向けた）日本の姿勢に疑念を持たれた」（玄葉外相）ため、ＴＰＰ交渉参加への賛同が保留された。ニュージーランドも同様の姿勢だったという。

　民主党内では、意見統一の道筋が見えない。

　２３日に開かれた民主党の経済連携プロジェクトチームの会合や、交渉参加に反対する「ＴＰＰを慎重に考える会」の会合では、「すべての品目を自由化交渉の対象とする」との政府方針に改めて反対論が噴出した。

　古川国家戦略相が、１９日に名古屋で開かれたシンポジウムで「ＴＰＰ交渉に参加するか否か決まってない」と述べるなど、閣内からもトーンダウンする発言が出ている。
★★★ここまで★★★


■ＴＰＰ協議長期化も、農業で日本内の足並み乱れ
(読売新聞 - 02月24日 10:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1927073&media_id=20