集団において、長期的に見て一番良いのは、統率とチームワークの調和。
統率はルールであり、集団に所属するかわりに強いらせ、強制させる物である。
チームワークとは、集団に属する者同士が、仲良く楽しく仕事ができたり、暮らしていけたり
する為に、必要不可欠な事だ。
この2つは、得手して、相反する。
自発と強制という、混じりにくい対極の要素を秘めているからだ。
だが、強制させるルールにも、実はきちんとした理由がある。
その理由を明かす事をなぜ嫌うのか?
それは指導者が、立場の特権を利用したいからか、もしくは、末端までルールの意味を
教育できていないからだ。
バカには理解できない事は、専門的な世界には往々にしてある。
ただ、専門職の人が、一般人にも分かり易く提示するという事はある意味で義務だと思う。
それができてこそ、統率が取れる。
チームワークは、ルールを曲げてしまう事もある。
そうした方がいいと、自分らで決めてしまう事が多くなるからだ。
それは、上の人間は飲むべきだ。
しかし、全部を飲むという事ではない。
統率が取れるという事を前提に飲むべきだ。
このバランスも陰陽だな。
世の中、対極によるバランスで成り立っていると思う。
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