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2012年02月06日06:51

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<鬱鬱鬱>凶悪な大嘘つき

 31日読売小町。大嘘つきの馬鹿夫婦が、気軽に友人の奥さんの不倫ガセを友人に流したため、その友人夫婦が崩壊の危機に至った事例。
   http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0127/478491.htm?g=04&from=yol


 この↑「夫の友達」って、最初の職場の先輩・川合真一みたいだ。そうでなければ、ウチの母親にも似ている。気軽に、適当にデタラメを言いふらし、相手の人生を気軽に徹底的に破壊し、それでテンとして恥じない人間のクズ。


 私がホトホト困り果て、川合に「なんで、そんなにデタラメばかり言いふらすんですか?ホント迷惑だから止めて下さいよ」と懇願したら。川合曰く

 「ハハハ、ボクが言うことでキミが困るなんてあるわけないだろっ!キミは深刻に考えすぎなんだよ。みんなボクみたいに適当に喋ってるし、聴く方も適当に聴いてるんだからさ」

と言ったことがある。そりゃ天性の大嘘つきの彼はそうなのかもしれないけど。嘘にならないように「てにをは」にまで細かく気を遣ってる私が彼のせいで嘘つき呼ばわりされ、何を言っても信じて貰えなくなったあの屈辱。どーしてくれる?

 川合と来たら、その他にも色々根性腐り果てた迷言を吐いたっけ。私が彼の嘘を責めると、
  「ボクは嘘なんかついてないっ!その時はそう思っんだから、嘘なんかじゃないっ!根拠がない思い込みだって?そんなことはないっ!だってその時はそう思ったんだから、それが根拠だっ」。

 あるいは
  「ボクは良かれと思って言っている!だから、それで困るキミの方がオカシイっ!」
とか。

 で呆れ果て、強く抗議したからもうしないだろう、と思って一旦引くと。まぁた翌日から同じ大嘘を言いふらし続ける。これを、十数年間、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返す。

 彼の言う嘘は、ディテールまで作り込んでいる上、「樹村クンがそう言ってたよ」と私が言ってることにしてしまうんだよね。で、嘘つきなのは川合なのに、私が嘘つきにされてしまう。

 それで、どれだけ私が迷惑したか。皆から嘘つきだと責められる。嫌われる。酷い場合はどつかれる(先輩の向井や吉川らから、「オマエ〜川合さんから聞いたぞっ!英語苦手だなんて嘘ついたんだってなっ。ホントは英語、大得意らしいじゃないかっ!オマエ、心底イヤミな奴だなっぺっ!」と空ツバ吐かれてドツかれたことが何度かある)。あるいは、リーダー(係長級)から共同で英語論文調査の仕事を割り振られた同期の助川氏から「樹村ったら、英語出来るのにやらないんだもん!英語苦手だなんて嘘ついてっ!」と文句を言われるし。やってるのに苦手で、助川氏の10分の1のペースでしか読めないだけなのに。

 そういうトラブルの脇で、川合ときたら、ニヤニヤニヤニヤ薄笑い。

 ホント、創価学会の狂信者って、歩く狂気にして凶器。川合真一ほど極悪非道で凶悪な大嘘つきって、彼以外に見たことがない。

<追記>この川合の凶悪さって、嘘にディテールがあり、しかもそれを私が言ったかのように装い、さらにそれを何度も繰り返すことにある。

 事例1)私は、高校3年で英検3級に落ち、入試でも英語で白紙答案を出したくらい英語が超苦手。大学でも英語の単位が取れず何度も留年を繰り返したくらい。で、それを大学時代からの顔見知りだった川合(同じ学科の先輩)は良く知っているハズなのに。。。
 <課の会議で>
  課長「樹村クン、これこれの英語の論文、読んでおくように」
   私「あ、あの、私、英語が超苦手なので、すっごく時間がかかりますが...」
  課長「ん?苦手って、どのくらい?」
   私「文盲に近いくらいで。。。」
  川合「(苦笑しながら)あ、課長、ボクが補足しましょう。樹村クンが言う
     英語が苦手って言うのは、Toeicで900点は取れない、せいぜい800点
     止まりだ、って言う意味なんですよ。ね、そうだよね、樹村君」
   私「?違いますよ?何を言っているんですか。私、Toeicなんか受けたこ
     と、ないし(実際、その時点ではまだ受けたことがなかった。後年
     Toeic互換の某テストを受けたところ、240点と言う低スコアだった)」
  川合「(ニコニコと)またまた、そんな謙遜してぇ。度を超した謙遜はイヤ
     ミだよ?昨日、そう言ってたじゃない。Toeic800点しか取れないって。
     キミね、そういうのは苦手とは言わない、普通得意だって言うんだよ。
     課長、樹村君は謙遜してるだけですから、大丈夫ですよ。ボクは樹村
     君が英語が得意なのを良く知ってますから。ね、樹村君」
  課長「?なぁんだ、そうなの?得意なくせに、英語の仕事を嫌がっちゃイケ
     ナイなぁ」
   私「??(焦って)いいえ、英語はすっごく苦手で。。。」
  川合「(満面に笑みを浮かべつつ)いいからっ!ボクに任せておきなさいっ!」
   私「??何を任せるんですか?デタラメ言いふらすのは止めて下さ。。。」
  川合「デタラメなんか言ってないっ!キミが昨日言ってたじゃないか、Toeic
     について。嘘を付いちゃいけない。ボクに任せておきなさい。ん?度を超
     した謙遜はイヤミだよ?(ニコニコと、まるで善意の人であるかのよう
     なフリをして)。課長、ホントに彼は英語が大得意、ボクが保証します。
     樹村君が英語が大得意なのは、良ぉぉく知ってますからっ!」
  課長「そうか、じゃしっかりやれよ樹村。英語が苦手だなんて、嘘をついたら
     イケナイなぁ」
   私「だ、だから違うって、なんど。。。」
  川合「キミ、しつこいよ。嘘を付いちゃいけないなぁ。」

 会議は時間制限があるのでそのまま終わり、会議後、時間が互いにある時に
   私「あ、あの、川合さん、私の英語力はこれこれこうで、、、(資料や称呼
     も見せつつ)何か誤解があるのでは?」
  川合「あれ?おかしいなぁ。じゃなんで得意だなんて言ったの?」
   私「そんなこと言ってませんってば」
  川合「そんなことはないだろぉ(ニヤニヤ)。ま、分かったから。」

 で、理解してもらった、と油断してると。数日経つと、まぁた同じデマカセを言いふらす。振り出しに戻る。こゆことが何度も何度も、さらに様々なジャンルで、あったんだよね。

 最初のウチ(1〜2年くらい?)は、まだ「何か誤解があるのかな?悪気は無いんでしょう」と誤解していたけど。これが、何度訂正しても、何度止めてくれと懇願しても、全然止まず十数年間ずーっっと続きっぱなしだったのよね。それでイイカゲン、故意に嫌がらせしてるんだと気づいた(我ながら鈍いと言うか遅いと言うか)。あそこまで徹底的に根性の腐り果てた極悪非道のクズって、私ゃ初めて見たっけ。

 恨み言を書くのはエネルギーを消耗するので、まだまだ書き足りないけど、今日はここまで。続きます。
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