人が仲良くなるには、何段階かの工程を経る必要がある。
それを考察してみよう。
①アプローチ(きかっけ)
< 有利な人の特徴 >
・これに一番良い方法は、見た目がかっこいい(美人)である事。
・親しみやすい表情を作れる事。
・見た目が清潔である事。身ぎれいである事。
・礼儀が正しい事。
・しゃべり方が丁寧。
・相手に合わせる事ができる。
・図々しすぎない事、反対にシャイ過ぎない事。
・適度に軽い。軽すぎない、重すぎない。
・知り合わなければいけなかったのは偶然ではないという何らかの必要性。
・自分と知り合う事のメリットを納得させる事ができる能力が高い。
まず、この工程では、見ず知らずが知り合いになるという、きっかけを作る。
これ如何で、どうでもいい知っているだけの人になるか、友達になるかが決まる大事な
時期だ。
②相手の性格を分析し、自分に合うのかを確認する。
いったん知り合った人間の本心、本当の心を確認する行為を行う。
相手の喜怒哀楽のポイントを見たい時期。
相手の生い立ちや、思想、そういうものを知りたい時期。
< 有利な人の特徴 >
・偶然性が高い事。(偶然に何回も出会う事で運命を感じるので)
わざとに作られた演出をした場合には、バレると嫌われる可能性があるので注意が必要。
・分け隔てのない平等な心を持っている人。
(愛に関してだけは、なぜか独占の状態が皆うれしい。)
・自分勝手ではない事。ただ、きちんと自己主張ができる人。
・相手の性格を確かめる為に、相手を振り回さない人。
・相手の為に自分の心を犠牲にできる人。
・表情が豊かである人。
・嘘をつかない人。
・合わない性格の所で怒らず、きちんと冷静に会話できる人。
合わない所を『直せ!』などと強制しない人。
合わないからこそ、どうすればいいのかを、きちんと考えられる人。
・相手の幸せを自分の幸せと同じと思える人。
・母性、保護、など本能に訴えかける物を持っている人。
・能力が高い人、逆に極端に低い人。
③すでに出来上がった親友、恋人、夫婦などの関係をキープする。
この工程が苦手な人は多い。釣った魚にエサをあげないタイプだ。
仲良くなる工程はドキドキが多くエキサイティングであるのに対して
キープし続けるという工程は、するべきことが地味であり飽きがきやすいからだろう。
< 有利な人の特徴 >
・覚悟が強い人。
どんな事があっても、一緒に生きていくという強い心がある人。
・相手の気持ちを随時、話をして把握する能力の高い人。
・自分だけではなく一緒に頑張る人。
・相手の変化をすぐに察知できる能力の高い人。
・一緒にいるだけで安心感がある人。
・独占欲が強すぎない事。
・相手の為に死ねる人。でもそれをアピールしすぎない人。
・人間関係はここからがスタートであると思える人。
・ある程度、強引に物事を決められる人。
・自分を理解させる能力が高い人。
・相手も同じ気持ちになってもらえるような能力が高い人。
・笑顔を忘れない人。
・挨拶や儀式をきちんとする人。
・忘れられない記憶を植え付ける事ができる人。
・頭がいい、性格がいい、容姿がいい、これをずっと思い続ける事ができる
ような飽きなさを伴っている人。
・継続した努力をしている人。
こんな感じかな。これができれば大分違うと思う。僕の経験上はって話なのでディティールは個々の性格によって変わるとは思うが、概ねはこれでかなり人間関係が良くなると思う。
出会えないと感じる人は①を頑張ればいいと思うが、②③が確立してないと結局はすぐに別れる羽目にあうとも思う。
一番難しいのは、自分が変わるだけでは、人間関係はあまり変わらない。
周りに自分を分かってもらえる能力を鍛える必要がある。
これが重要だと思う。
そういう私も、最近では人間関係に悩んでいる。
自分の理論を押しつけ過ぎるので、煙たがられる場合も少なくない。
自己主張が強いと嫌がられるが、人に嫌がられる程度じゃないと、人には認めてもらえない。
目立たないと、嫌われる可能性は低いが、認められる可能性も低い。
その加減が難しい。
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