▲ 堤真一、映画完成の喜びのあまり13万円分も痛飲! 小雪から幸せいっぱいの手紙も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1887302&media_id=25
久しぶりに映画館。しかも鹿児島中央駅ビルの最上階で、こっちはもっと久しぶり。しかもなじみのラーメン家さん夫婦と一緒だったので、映画以外でも楽しい時間を過ごすことができました。
前作(二作目)が映画館に観に行ったのに、あまり記憶に残ってなかったのと、江頭2:50さんが1作に比べて驚きがない!といい評価じゃなかった影響を受けて、今回は3Dくらいしか興味なかったんですけど、3Dは今ひとつな感じで、中身に打たれました。
一人で観に行ってないってのもあったのかな。
とかく笑えて泣けて昭和のよき時代に浸ることができて登場人物以上に幸せになれました。映画館で泣けたのは「クレイマー、クレイマー」以来かも。
茶川一家に鈴木一家と色んな人が出てくるんですけど、茶川さん(吉岡さん)と淳之介君との色んなやり取りが泣けて泣けて
もちろん小雪さん演じるなんとかさんもからんで、3時間弱の中で色んなことを考えてしまいました。
テレビも白黒じゃない液晶カラーテレビで自宅でブルーレイの高画質の映画も見れて、パソコンで色んなことできて、携帯電話も通話以外に色んなことができて便利にはなった現代なのに、心の中にどんだけ幸せがあるのかと思えば、・・・です。
今一度、高度成長時代の日本に立ち返って、本当の幸せとはなんなのか見つめ直してみたいです。
(・_・。)) マイッタナァ
( ^ 0 ^ )/~~~~see you again
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