水に入っている「宇宙エネルギー」

今回は「宇宙エネルギー」について
最初のころに宇宙から来たメッセージをここに書きます。

目には見えないけれど
生きていく上でとても大切な
なくてはならない「宇宙エネルギー」。

「宇宙エネルギー」とは、
元素記号にあらわされているような　
H（水素）、Fe（鉄）、Ca（カルシウム）、N（窒素）など
物質を構成する根源的なものです。

人間にはまだまだ解明されていないものもあります。

宇宙には、そういった元素記号にあるようなものが
まとまって浮遊しています。

実際、地球は元素記号にあるようなまとまりが大きくなったもの
いん石がたくさん落ちてきてでき上がりました。
地球は「宇宙エネルギー」の集合体です。

ほかの惑星も同じようにしてできたのですが
地球がほかの惑星と違うのは

水、土、空気――
生物が棲めるように
「宇宙エネルギー」がバランスよくまとまったこと。

バランスが悪ければ
土しかなかったり、燃えていたりして
生物が棲めない惑星になります。

「宇宙エネルギー」は
木、土、魚、天然素材でできた布など
自然のもの、生物すべてに入っています。

当然、人間の体にも入っています。

しかし、地球上の生物はみんな
「宇宙エネルギー」がかつてないほど不足しています。

それは、人間が
地下を深く掘り下げたり、核実験を行ったり
海や大気中に有害なものをたくさん放出して破壊し
地球を「宇宙エネルギー」が下りて来られないような
状態にしてしまったからです。

地球も宇宙空間に浮いていますから
本来は「宇宙エネルギー」がたくさん降り注いでいるはずなのです。

私は「宇宙エネルギー」を持ち出す力を与えられました。

私が水に、その人に足りないもの
たとえば鉄を少し増やしたりPhを調節したりできるのは
万物の生物の源「宇宙エネルギー」にそれが含まれているからです。

「宇宙エネルギー」が豊かに降り注ぎ
本来の生命力にあふれた食べ物を食べ
水を飲み、空気を吸っていれば
「宇宙エネルギー」が不足していく心配はないのですが
現在は何ひとつ安心できるものがありません。

地球は、みんなが健康に生き、仲よく守っていくためにできたのです。
でも、正反対のことが起こっています。

空気のように、目に見えなくても大切な「宇宙エネルギー」。
放射能のように、目に見えないからこそ怖いものもあります。

今まさに「宇宙エネルギー」が一刻も早く必要なとき。

人間にとっても、地球にとっても
「宇宙エネルギー」の入った水が一番の近道です。