5日東京夕刊。厚労省は特定看護士制度導入の原案をまとめた。ただし、私が以前日記で提案したようなもの(上級看護士、ナース・プラクティショナー)ではなく、高度医療の補助が目的なんだって。5年以上の経験を持つものが、研修受講の上、試験に合格すれば認められる、という案。
偽医でも立派に勤める輩もいるわけで、上記基準を満たすような人材には、初歩的医療(血圧管理など)や窓口的医療(どの科にかかったら良いかの判断も兼ねる)を任せても良いのでは?
私が以前望んでいたモノが実現しつつある、と言えば7日webニュース。以前、私も日記で提案した耐放射線スーツ?が出来つつある。
http://www.asahi.com/national/update/1107/TKY201111070526.html
もう少し、覆う部分を増やした方が良いのでは?腕も補助したら、原子炉建屋内で小さなガレキだったら処理出来るようになるし。夏用は、簡易エアコンも付けたいよね。
将来の発展形に、より期待。
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