一旦、定番ソングになってしまえば、

昔の演歌の様に強い。

式場での使用では使用料は発生しないだろうが、２次会のカラオケなんかで歌われる度に、チャリ〜ンチャリ〜ンと、福山の懐に入っていくわけである。


森山直太郎以降、桜ソングが乱発されたが、毎年この時期になると定期収入が得られるし、上手くバケれば、毎年大金が定期的に入ってくる、などという邪な考えを持ったアーチストも多かった事であろう。

桜やクリスマスの時期は年１回だが、結婚式は１年中、毎日やってる。

福山のJASRAC分配金比率は、どんどん上がってる事だろう。


震災以降の流れからして、今後商業結婚ソングが乱発されるかも


しかし、福山の底力は凄いなー・・・。

オッサンになってからの方が、ぜんぜんカッコいいし。

昔は、インチキくさい変なカッコしてたし。









福山雅治の結婚ソング BGMで人気の理由は加速する「きずな婚」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1810539&media_id=54