鞆の浦自体は何度も車で通過してる訳ですが。
じっくり街を散策するってのは、竹原同様初めてだったりします。
で、鞆の浦の印象って下津井みたいな漁師町って印象があったんですが
全く違ってたぜ。
何であんなに寺がひしめき合って建ってるのかが不思議でなりませんで。
加えて保命酒のブランドも複数あるのな。
建物にしても商家建築が多くて、むしろ倉敷のそれに近い印象で。
実際にそこを歩いてみないと解らんもんですなぁ・・・(・ω・;)
ここなんざ、黒漆喰の総塗り壁だぜ?
・・・とは言え、現在の鞆の浦はやっぱり漁師町の顔がメインな訳で
漁師町と言えば・・・やはり
ぬこ!
ぬこ!!
ぬこ!!!
ですよ。
蚤移りからの伝染が怖いので、さすがに手は出せませんでしたが
普段黒いのばっかしか見てないと、余所様の色彩豊かなぬこは好い目の保養になりますww
で、帰宅して腹毛の柔らかいところをもっふりと堪能するのでしたww
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