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2011年10月25日03:33

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休養宣言・・・

今日、掛かり付けの病院へ・・・
心療内科なんですが・・・
最近、不眠症が酷くて・・・
前から不眠症なんですが・・・
オレの掛かり付けの先生は、最高に綺麗ですが・・・
先生も、病んでいる・・・
睡眠薬をもらいに行ったのですが・・・
くれませんでした・・・
しばらく眠らなくていいらしい・・・
数年前からプライベートのお付き合いもある女医さんなんですが・・・
来月からしばらく休養したらと言う事で・・・
今週いっぱい仕事して・・・
来週からしばらく休養に・・・
病名はうつ病による不眠症および自律神経失調症パニック障害・・・
大層な病名ですが、ようするに無間蔵病ですかね?・・・
誕生日を機会に、残りの人生を考える為にも・・・
しばらくお仕事はお休みです・・・
この週末は先生の家に泊まることに・・・
24時間治療ですかね・・・
オレ敵には先生の方が病んでいる様な気がしますがね・・・
精神病だと言うと世間は、きちがいと思いますが・・・
それも一理ありますね・・・
オレはある意味、きちがいですよね・・・
とにかくしばらく休養です・・・
うつ病による心神喪失・不眠症・自律神経失調症・パニック障害と言う最高の病名による休養宣言・・・
しばらくゆっくりします・・・


「ほっとする禅語70」・・・
老婆心(ろうばしん) 若い人も男の人も、老婆の心になれます
老婆と呼べるような人がすっかりいなくなりました。
今どきのおばあさんはモダンで美しい。むしろ刻まれた皺の迫力に欠けて、寂しい気さえします。
老婆には懐の深さがあります。その根源は「老婆心」です。
おばあさんが孫を愛して世話をやくような、先まわりした親切心のことです。
相手が誰であろうと真心から湧いてくる親切は、グローバルに発揮されます。
その人が敵であろうと、お腹をすかせていたら、おむすびを与えることのできる親切心。
不安げな道行く人に自然に声をかけてあげたり、いつの間にか草むしりをしていたり、もう相手がいないのに手を合わせて感謝しているおばあさんを見かけることもあります。
トゲのある社会の隙間やさしく埋めてくれる存在。
「老婆心」なら社会のキズ口をふさげます。「老婆心」は若くても男でも持てます。

どうでしたか?今日の禅語は・・・
分りましたか?・・・
ではでは・・・
また・・・



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