拍子抜けの凱旋門賞

昨日のスプリンターズＳは、鉄板視していたロケットマンが、よもやの４着。まだ終わっていないと思っていたカレンチャンが勝ち、エーシンヴァーゴウが３着だったのが面目躍如だったが、まあ、もう１頭の軸だったダッシャーゴーゴーが全然だったから、惜しくとも何ともない(^_^;

夜は、Ｋ−ＢＡＲに行って、凱旋門賞の日本馬２頭を応援しに行ったのだが、どうも、お客さんが少ない。先に来られた２人は、２１時過ぎにはいなくなり、客は私ひとりに。どうも、１０月に入ってしばらくは、スカパーのキャンペーンでグリーンチャンネルを無料で見られるらしく、店に来なくても、多くの家では中継を見られるようになっていたのだ。

それでも、寄り合って店で応援しようという常連客が来るかと思っていたのだが、結局、私の後には誰も来ず、マスターとふたりで、凱旋門賞を観戦していた。結果は、日本勢が１０着と１１着。ドバイワールドカップの勢いで凱旋門賞も・・と思っていたが、そう甘くはなかったようだ。

レースが終わると、２３時２０分。すぐに店を出て家に帰った。家を出る前に風呂に入っていったので、帰宅後は即寝られる状態で、０時半には布団の中に。準備万端で出かけて、みんなで飲もうと「葵鶴」も持って行ったのだが、ちょっと拍子抜けやったなぁ(^_^;