mixiユーザー(id:2033759)

2011年09月01日20:29

4 view

適材適所に使えば良いのだ

土壌セシウム、除去法を開発
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1726645&media_id=4


例えば校庭の表土など、再利用に当たって酸処理の影響の少ない土壌を中心に
処理を行なえば良いのだ。
田畑等に利用するには処理後に用途に応じた土壌成分の再調整が必要になるが
地域別での一括処理という形で調整すれば、土壌変質などの影響が軽微とならないだろうか。

そもそも大気中の放射性セシウムを含めた放射性物質を0になどできん訳で
人体に影響を及ぼさないと見做されるレベルに希薄すれば良いのだ。

で、処理施設は以前から言っているように焼却等を含めた総合的な放射性物質処理プラントを
福島第一原発近在に早急に建造すれば良いのだ。


剥ぎ取りをした土壌が再利用できる事で
放射性物質として処理すべき総量が少なくなるという事なのだから
学校の表土に限ってでも早急に対応すべきであろう。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する