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2011年08月16日01:28
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【魔】まどか☆マギカカフェに行きました(ファイナル)
【2011年8月13日(土)】
僕を含むマイミク4名で「最後にまどマギカフェに行こう」となりました。
僕にとっては32回目のカフェです。
最寄の松戸駅へ朝7時半に集まりました。
ちなみにカフェの開店は11時です（・ω・）
【参照：グッスマカフェHP】http://
カフェ前に行くと既に11人もの人が並んでました。すげぇ。
炎天下にさらされて段々頭がボーっとしてきます。熱中症にならないように帽子を被り、水分を取りがんばります。
でも、少し思考がおかしくなっていたかもしれません。
「ああーん！僕と契約してシンニッポリに行こうよ！」
こういう変な写真を撮る人がいましたから（・ω・）
待つこと2時間半。自分達の後ろを見ると、終わりが見えない大行列。（開店時の11時までに210名並んでいたとの事）
10時になり整理券が配られました。
これで開店時間までは自由に動けます。
駅のそばのマクドナルドにて
カフェに入るために別の飲食店で休憩を取るパラドックスなう（・ω・）
■
整理券の時間が近くなったので、カフェの前に戻ります。
そこで、ゲームの宣伝用の丸いウチワが配られました。
その時、ある有志がその場のみんなに呼びかけます。
「これを使って写真を撮りましょう！」
「はいチーズ！」
【宇宙エネルギー開発機構 営業本部 社員旅行】
早朝からカフェに並ぶ強者たち。一糸乱れぬ統制でした。
開店し大繁盛のカフェ。あと2日でまどマギカフェも終了です。
注文したドリンク。
この後、更に5〜6本来ました。
4人の中に変態某パパラッチさんがいたためです。
彼はこの日、昼間に8本のドリンクを飲んでました。バカだ（・ω・）
QB「僕に似せた食べ物をつくるなんて、どうかしてるよ」
一番くじのキュゥべえをせっかくなんで持ってきました。
いや過ぎるほどに大活躍。
特別メニュー「お菓子のつかさの執着」
えーと、これは同行者が『らき☆すた』って作品の舞台・鷲宮に通う人でして、こういう小物を作ってるんですよ。
変な同行者ばかりで困っちゃいました（・ω・）
■
食事を終えて展示物を見に
原作者・虚淵玄先生や関係者一同によってサインと落書きだらけになった淫獣
みんなのアイドル・シャルロッテたん
この角度から見ると、多くのお客さんがマミられるように見えるのです。
交流ノートより「かっこよすぎる杏子ちゃん」
所沢から来ている絵師さんシリーズ第6弾。
念願の杏子ちゃんです。
■
感動しつつ自分のテーブルに戻ります。
QB「え？踏んでいるって？」「まぁいいじゃないか。さやか(笑)なんだし(笑)」
●●●さん「兄貴の黄金水プレイですね、わかります」
「あー、あの撮影やらないとほらほら」
「しょうりゅうけんをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない」
（元ネタ：http://
こいつら絶対おかしいよ！(ﾟДﾟ)
それに酷いんですよ。
右腕右脚あげる体勢はすごいつらいのに、あれこれ注文つけてきて撮影に時間かかるし。
体鍛えてる僕は30秒以上もちましたが、某パパラッチさんなんて5秒もちませんでしたもん。
･･･って、あ（・ω・）
尚、周りのお客さんから笑われたり「もっと脇を締めるんだ」「ってゆーか、マミさんごっつ過ぎるよww」とか言われました。
ごめんなさい、このマミさんはジム通ってて『ティロ・フィナーレ(物理)』を使うんだ（・ω・）
■
そんな事をしているうちに1時間が経ち、カフェを後にしました。
これでまどマギカフェを見るのも最後でしょう。
3ヶ月間思い出をありがとう、まどか☆マギカカフェ。
そう感慨に浸ったり、夜の分の整理券を受け取っている某パパラッチさんへ思いつく限りの罵倒をしながら、駅へ向かいました。
(了)
■------■
（余談）
･･･松戸駅にて滋賀の知り合いからのメールを受信。
『18切符で夜中に松戸に行くんですが、会えますか？』
･･･夜の松戸。･･･カフェやってる。まだ整理券配ってる。･･･時間を過ごす場所が必要･･･。
チーン！（・ω・）
カフェまで引き返して夜9時の整理券を受け取りました。
これは運命。そう、円環の理に導かれてしまったんだわ･･･（・ω・）
つ【33回目のカフェ】
（更なる余談）
翌日8月14日、まどか☆マギカカフェの最終日にも行くことになりました。34回目です。
閉店までの時間帯でしたが「一番最後まで居たい」とか言って粘るのは●●がやることなので、閉店5分前にはさくっと帰りました。
すっかり顔なじみになった店員さんに「これ(まどかカフェ)が終わってもまた来てくださいよ」と言われました。
「えーと、来週にまた襲撃もとい来店させていただきますんで（・ω・）ノ」
と切り替えして、カフェを後にしました。
期間中、たっぷり楽しませていただいたので最後はさらりと帰ります。
「スピードワゴンはクールに去るぜ！」（・ω・）ノ
（ぼやき）
最終日。偶然で閉店時間までの整理券になったのですが、嫌な偶然が働き別行動の某パパラッチさんもほぼ同じ時間帯に。
僕も某パパラッチさんも店員さんから顔を覚えられていたため、某パパラッチさんが整理券を撮りに行った時、
「お知り合いの方(僕)も先ほど来ましたよ。同じ組にしますか？」
と聞かれたとの事。
結局、32,33,34回のカフェは全て某パパラッチさんと一緒になりました（・ω・）
カフェの店員さんから、よくても『知り合い』悪くて『友達』だと勘違いされているようです。何てことだ。
■-------■
【今までのまどマギカフェ日記へのリンク】
※カフェ全般のレポは1〜2回目でほぼ補ってます。3回目以降は前回との差分を紹介してます。（＝回を重ねる毎にグダグダになってます）
【1部：マミまどの章】(5.03 - 5.22)
（1&2回目：http://
（4回目：http://
（5回目：http://
【2部：杏さやの章 】(5.24 - 6.12)
（6回目：http://
（7回目：http://
（8回目：http://
（9回目：http://
（10回目：http://
（11回目：http://
（12,13,14回目：http://
【3部：ほむまどの章】 (6.13 - 6.18)
（15回目：http://
（16回目：http://
（17回目：http://
（18回目：http://
【3.5部：ほむまど・整理券の章】(6.19 - 7.10)
（19回目：http://
（20回目：http://
（21回目：http://
【4部：魔法少女カップル諸々の章】(7.12 - 8.14)
（24回目：http://
※3,22,23,25〜31回目などが欠番なのは書いてなかったり、内輪ネタなどのため限定公開にしているためです（・ω・）ノ
僕を含むマイミク4名で「最後にまどマギカフェに行こう」となりました。
僕にとっては32回目のカフェです。
最寄の松戸駅へ朝7時半に集まりました。
ちなみにカフェの開店は11時です（・ω・）
【参照：グッスマカフェHP】http://
カフェ前に行くと既に11人もの人が並んでました。すげぇ。
炎天下にさらされて段々頭がボーっとしてきます。熱中症にならないように帽子を被り、水分を取りがんばります。
でも、少し思考がおかしくなっていたかもしれません。
「ああーん！僕と契約してシンニッポリに行こうよ！」
こういう変な写真を撮る人がいましたから（・ω・）
待つこと2時間半。自分達の後ろを見ると、終わりが見えない大行列。（開店時の11時までに210名並んでいたとの事）
10時になり整理券が配られました。
これで開店時間までは自由に動けます。
駅のそばのマクドナルドにて
カフェに入るために別の飲食店で休憩を取るパラドックスなう（・ω・）
■
整理券の時間が近くなったので、カフェの前に戻ります。
そこで、ゲームの宣伝用の丸いウチワが配られました。
その時、ある有志がその場のみんなに呼びかけます。
「これを使って写真を撮りましょう！」
「はいチーズ！」
【宇宙エネルギー開発機構 営業本部 社員旅行】
早朝からカフェに並ぶ強者たち。一糸乱れぬ統制でした。
開店し大繁盛のカフェ。あと2日でまどマギカフェも終了です。
注文したドリンク。
この後、更に5〜6本来ました。
4人の中に変態某パパラッチさんがいたためです。
彼はこの日、昼間に8本のドリンクを飲んでました。バカだ（・ω・）
QB「僕に似せた食べ物をつくるなんて、どうかしてるよ」
一番くじのキュゥべえをせっかくなんで持ってきました。
いや過ぎるほどに大活躍。
特別メニュー「お菓子のつかさの執着」
えーと、これは同行者が『らき☆すた』って作品の舞台・鷲宮に通う人でして、こういう小物を作ってるんですよ。
変な同行者ばかりで困っちゃいました（・ω・）
■
食事を終えて展示物を見に
原作者・虚淵玄先生や関係者一同によってサインと落書きだらけになった淫獣
みんなのアイドル・シャルロッテたん
この角度から見ると、多くのお客さんがマミられるように見えるのです。
交流ノートより「かっこよすぎる杏子ちゃん」
所沢から来ている絵師さんシリーズ第6弾。
念願の杏子ちゃんです。
■
感動しつつ自分のテーブルに戻ります。
QB「え？踏んでいるって？」「まぁいいじゃないか。さやか(笑)なんだし(笑)」
●●●さん「兄貴の黄金水プレイですね、わかります」
「あー、あの撮影やらないとほらほら」
「しょうりゅうけんをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない」
（元ネタ：http://
こいつら絶対おかしいよ！(ﾟДﾟ)
それに酷いんですよ。
右腕右脚あげる体勢はすごいつらいのに、あれこれ注文つけてきて撮影に時間かかるし。
体鍛えてる僕は30秒以上もちましたが、某パパラッチさんなんて5秒もちませんでしたもん。
･･･って、あ（・ω・）
尚、周りのお客さんから笑われたり「もっと脇を締めるんだ」「ってゆーか、マミさんごっつ過ぎるよww」とか言われました。
ごめんなさい、このマミさんはジム通ってて『ティロ・フィナーレ(物理)』を使うんだ（・ω・）
■
そんな事をしているうちに1時間が経ち、カフェを後にしました。
これでまどマギカフェを見るのも最後でしょう。
3ヶ月間思い出をありがとう、まどか☆マギカカフェ。
そう感慨に浸ったり、夜の分の整理券を受け取っている某パパラッチさんへ思いつく限りの罵倒をしながら、駅へ向かいました。
(了)
■------■
（余談）
･･･松戸駅にて滋賀の知り合いからのメールを受信。
『18切符で夜中に松戸に行くんですが、会えますか？』
･･･夜の松戸。･･･カフェやってる。まだ整理券配ってる。･･･時間を過ごす場所が必要･･･。
チーン！（・ω・）
カフェまで引き返して夜9時の整理券を受け取りました。
これは運命。そう、円環の理に導かれてしまったんだわ･･･（・ω・）
つ【33回目のカフェ】
（更なる余談）
翌日8月14日、まどか☆マギカカフェの最終日にも行くことになりました。34回目です。
閉店までの時間帯でしたが「一番最後まで居たい」とか言って粘るのは●●がやることなので、閉店5分前にはさくっと帰りました。
すっかり顔なじみになった店員さんに「これ(まどかカフェ)が終わってもまた来てくださいよ」と言われました。
「えーと、来週にまた襲撃もとい来店させていただきますんで（・ω・）ノ」
と切り替えして、カフェを後にしました。
期間中、たっぷり楽しませていただいたので最後はさらりと帰ります。
「スピードワゴンはクールに去るぜ！」（・ω・）ノ
（ぼやき）
最終日。偶然で閉店時間までの整理券になったのですが、嫌な偶然が働き別行動の某パパラッチさんもほぼ同じ時間帯に。
僕も某パパラッチさんも店員さんから顔を覚えられていたため、某パパラッチさんが整理券を撮りに行った時、
「お知り合いの方(僕)も先ほど来ましたよ。同じ組にしますか？」
と聞かれたとの事。
結局、32,33,34回のカフェは全て某パパラッチさんと一緒になりました（・ω・）
カフェの店員さんから、よくても『知り合い』悪くて『友達』だと勘違いされているようです。何てことだ。
■-------■
【今までのまどマギカフェ日記へのリンク】
※カフェ全般のレポは1〜2回目でほぼ補ってます。3回目以降は前回との差分を紹介してます。（＝回を重ねる毎にグダグダになってます）
【1部：マミまどの章】(5.03 - 5.22)
（1&2回目：http://
（4回目：http://
（5回目：http://
【2部：杏さやの章 】(5.24 - 6.12)
（6回目：http://
（7回目：http://
（8回目：http://
（9回目：http://
（10回目：http://
（11回目：http://
（12,13,14回目：http://
【3部：ほむまどの章】 (6.13 - 6.18)
（15回目：http://
（16回目：http://
（17回目：http://
（18回目：http://
【3.5部：ほむまど・整理券の章】(6.19 - 7.10)
（19回目：http://
（20回目：http://
（21回目：http://
【4部：魔法少女カップル諸々の章】(7.12 - 8.14)
（24回目：http://
※3,22,23,25〜31回目などが欠番なのは書いてなかったり、内輪ネタなどのため限定公開にしているためです（・ω・）ノ
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