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2011年08月06日11:34

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非肉食宣言をしよう!

【転載大歓迎!】

※ ショッキングな映像ですが事実から目を背けないで下さい。
 (ベジの方は見なくていいよ〜ウインク

以下、
YouTube の aitokitazakiさんから転載させていただきました。

家畜の事実
http://www.youtube.com/watch?v=WpEq_pX8iEk


まずこの家畜についての事実を伝えた行為は自分がこれを伝えたいと思った訳ではなく、ある人に家畜の動物達が悲惨な扱いや新鮮な肉を取るためだけに牛達をわざと苦しめて殺している事実をよりたくさんの人達に伝えてほしいと言われました。

しかし 実際そのように依頼された訳ではなく、最初の段階では「多くの人が肉を食べないようにしたい」と依頼されました。

その理由は、

牛を飼育する事で環境に悪影響を及ぼす事実、
家畜を育てる事でまずしい国で飢餓が生じてる事実、
家畜の動物が人間の都合で物同然に扱われてる事実など、
牛を食べないようにしたい理由がたくさんあります。

しかし 自分がその依頼を受けて思ったのが、日本人が牛などの肉を食べないように意識を変えるのはまず不可能だと思いました。

なぜなら

それ専門で事業が確率されてるし、
当たり前のように肉を食べる習慣があるので、
そこを変えるには大規模なデモ行進でもしない限り無理です。

しかし 無理だからといって何もしない訳にはいかないので、今の自分が家畜の広告を制作して人々の意識を変えられる事はまずなにかと考えたときに、まずは人々の意識を家畜に向ける事が必要だと考えました。

スーパーに置いてある肉はとても美味しそうに見えるが、
果たしてこれをどうやって作ってるかみなさん知ってますか?
という事を伝えようと思いました。

肉を作るために牛がどういう扱いをうけてるかを知ってるか知ってないか
では全然人々の肉に対する意識は変わってきます。
実際見てみて気持ち悪くなっただろうし、人間の行為に腹が立ったと思います。

自分の中ではその感情を生まれさせる事が今回の動画を制作した目的です。

見てなにか行動を起こさせるために作ったわけではありません。

しかし 見てなにかを感じた人は最後のテロップの通り、
他の人に動画を紹介してよりたくさんの人がこの事実を知れるようにしてほしいとだけお願いしております。

以上、
aitokitazakiさんから転載させていただきました。


---パンチ------パンチ------パンチ------パンチ------パンチ---


フォト


かわいそう…とか思われた方は、非肉食宣言〜をヨロシクです。

とはいえ、肉食をやめるやめない、やめられないから食べる、ではなく、
できるだけ食べない、そうすることで、やめられる可能性が見えてきます。


 

  
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