藤子F不二雄大全集を買ってきた。
いよいよ第2期も最後だそうで。
今月は『オバケのQ太郎』第12巻。
オバQもついに最後だとか。
これで最初のオバQが全部単行本化されたってことか…
長い間幻だった作品がついに完結か。
なんだか感慨深いものがある。
というわけで、最終巻12巻を本屋で手に取ってみた…が、かなり薄くて厚みがない。
この薄さで1785円ってかなり高いぞ。
一瞬躊躇したけど買ってきた。
買ってきて本を開いてみてはじめて、値段が高い理由がわかった。
このテの単行本にしては珍しくオールカラーであった。
なるほどね〜、色つけるのにお金かかってるわけか。
なんだかな〜。
まぁ内容はほとんど見たことない作品ばっかしだからかなり斬新だ。
ゆっくり時間かけて読むとするかな。
次の第3期からはいよいよ『新オバケのQ太郎』の発売だ。
ようやく「バケラッタ」O次郎の姿がみれる。
9月が楽しみだね。
ログインしてコメントを確認・投稿する