(Jo^▽^)ノぁぃ♪
今年は節電で、我が家でも扇風機が大活躍だが、1台が故障したとかで修理にやって来た
外観に異常は無いが、微風や中速で運転すると首振りに関係無くキーキー音がする
音がするのは首振りのギヤ辺りなので、掃除しながら分解を始める
モーター本体だとベヤリングになるが、一体成型の為モーターは分解出来ない
本体後部に有る首振りギヤを外すと音は収まった、モーターと首振りクラッチの間でウオームギヤが音を立てている
グリスが塗布されている様だが、ギヤの周りのみでギヤ本体にはグリスは無い
そこで周りの埃を掃除してから指でギヤ部にグリスを塗り込む、音は収まり一件落着だ、
分解する途中で首振りクラッチ内のスプリングとボールを飛ばしてしまい探すのに苦労した、こんな構造とは知らなんだ
構造を良く観察すると、一体形成のくま取りモーターと周辺構造物がコンパクトにまとめられている
壊れにくく、極限までコストを削り、組み立てやすく分解しやすい、良い構造だ
たかが扇風機だが洗練された構造は、製品設計の良い勉強になる
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