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2011年07月06日11:39

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勝者。

【命運を分ける、勝者と敗者の違い】
http://www.marcandangel.com/2010/10/18/why-winners-win-and-losers-lose/



・敗者は負けたときに勝負から離脱しようとし、勝者は仮に1000回負けても、勝つまで続ける。

・敗者は最終局面で成功する道を探すが、勝者はすべての局面で勝利を求める。

・敗者は金儲けの道を模索し、勝者はライバルとの違いを模索する。

・敗者は必要とするものを買い求め、勝者は必要なものを自ら構築する。

・敗者は未知の物事に遭遇すると落胆するが、勝者は未知に出会って好奇心を強くする。

・敗者は会話をする。勝者は情報交換をする。

・敗者は1発で大きな成果を得ようとするが、勝者は小さな勝利を積み重ねる。

・敗者は特定の結果を予想する。勝者は思いがけない事態のために準備する。

・敗者は尊敬の念を得ようとし、勝者は尊敬を得る。

・敗者は問題を見つめ、勝者は解決のためのソリューションを探す。

・敗者は選択を見直す。勝者は決定に従う。

・敗者はかけた時間の対価を払い、勝者は成果の対価を支払う。

・敗者は他人の先を行きたがる。勝者は他人が頭角をあらわすのを手伝う。

・敗者は他人の定義する「成功」に従い、勝者は自ら「成功」を定義する。

・敗者は恐れから逃げる。勝者は恐れと向き合う。

・敗者は自由な時間を浪費する。勝者は自由な時間を投資する。

・敗者は未知数を危険とみなし、勝者は慣れを危険とみなす。

・敗者は過去に生き、勝者は過去から学んだ人生に生きる。

・敗者は自らを専門家だと思いたがるが、勝者は自らの無知を知る。

・敗者は過剰に売りつける。勝者は過剰に提供する。

・敗者は眉をひそめ、勝者は微笑む。

・敗者は勝者を運が良かったと思うが、勝者は自らが一生懸命働くことで幸運になると理解している。




これは、Marc and Angel Hack Lifeに書かれていた文章の和訳だそうだ。


勝つという意識はおそらく小学生か中学生くらいで培われると思う。

圧倒的大多数は、過去の自分を払拭すべく社会に出てもまれて努力する訳だが、後の努力で勝負強さを身に着けた人は往々にして横柄な人間になりやすい。調子ノリの、勘違い野郎になりやすいって訳だ。

それは上記の事とか、自分に有利になる武器をたくさん身に着けて、自分が大きくなったような錯覚を起こすからだ。情報弱者をバカにするようなタイプもこれに近い。





幼少期から、これを身に着けているタイプはその当時から横柄でタフだ。
スポーツで心を鍛えている人間などにもこういうタイプは多い。

すごく真面目でストイックなタイプが多いと思うが、このタイプの多くは自分の大親友を含む友人を自分の少し下のポジションに留めておきたいという潜在意識が働くので、往々にして上から目線で話す事が多いし、本当に相手の為になる事を言わずに隠しておくパターンが多い。






いずれにせよ、センシーティヴな感覚を持ち合わせていないタイプになってしまうという事だ。
細かな相手の感情、相手の経済事情なんかを気にしていたら、勝負の妨げになるので、いちいち気になんてしてられないという事なんだろう。



これをあてはめると、ビジネスにおいて経済的勝者は、性格が悪いという事になる。
しかし、それを自覚し、そうならないように心掛けている人もかなり多いと思うので、当然みんながみんな性格が悪い訳ではない。


人生の勝者というのは、自分の人生が楽しかったか?という事になる思うのだが、そういう意味では、ビジネスの勝者が必ずしも人生の勝者ではない。

人より優位に立ちたいと思い、一生懸命に努力する事は素晴らしいと思う。
しかし、その結果、他人よりぬきんでた後に、そのポジションに対しての責任を持った人間になる事の方がもっと大事だと思う。

それはまた武士道などにも通づる考え方だと思う。
地位あるもの、権力あるものが故に、一般人よりきちんと筋の通った信念がないといけないと思う。






お金持ちにはなりたいが、それに伴った人間性がなければ意味ない。

上の和訳された文章を読んで奮起するのは良い事だが、同時に人間性を上げる事を努力しないと、お金持ちになれたとしても必ず悲劇が待っていると思う。

金持ちになれるかどうかは分からないが、その日の為に日々精進しよう。

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