mixiユーザー(id:10363401)
2011年06月26日22:02
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鬼太郎に会いたい(☆。☆) ゲゲゲの港アゲイン☆
昨日は準夜勤で更に今日は大雨と聞いていたので、やや躊躇していましたが、寝覚めも良くてお日様が
何の話かと申しますと・・・
実は遅ればせながらＮＨＫ連続テレビ小説｢ゲゲゲの女房｣観だした今日この頃・・・。
そんな影響で水木しげる先生のマンガ熱にも火がいて去年に引き続き、再び境港に行きたいと悶々しておったのです(^-^;
まったく影響されやすいというかσ(￣∇￣;)
・・・と言う事で冒頭での好条件にて｢無料化社会実験・休日特別割引の地方部上限１，０００円｣終了初の日曜日の高速で再び水木しげるロードを訪問する事にしたのでした。
軽で往復現金１２７００円(ﾟДﾟ;)米子市まで片道２０７キロ。（境港までだと高速を下りてもう少しかかります。）
橋を渡りますが、やっぱりサービスがないと車は少ないですなぁ・・・。
鳥取県に着くなり、まずは米子市内の商店街へ！
(^ー^* )フフ♪アーケードあるある☆
高島屋が入ってますが・・・
人通りが。。。。(( T_T)
(・へ・;;)うーむ・・・・
こちらも例に漏れずたくさんのシャッターが！！
ここは壊滅的ですな・・・笑えません＿|￣|○
鳥取県が日本で一番少ない人口の県だそうですが、それも相まってかここ米子はかなりの苦戦ですね(ノω=;)。。。
気分を取り直して米子郊外の鳥取ご当地ラーメンである｢牛骨ラーメン｣を扱っている｢
西葉食堂｣へ！
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
鳥取牛骨ラーメンは、戦後の発祥から50年以上存在してきたが、地元鳥取県でも、牛骨で出汁をとったラーメンが全国的に珍しいラーメンであるということは全く意識されていなかった。
一部、地元のラーメン愛好家には口コミで知られていたが、2009年6月に鳥取県中部の牛骨ラーメン店を応援する「鳥取牛骨ラーメン応麺団」が結成され、メディアでも取り上げられるようになった。
2010年3月、日本テレビ系列「スーパーサプライズ」�牋豌�人が選ぶ！今夜知りたいランキングご当地最新グルメベスト50�爐蚤�2位にランクインした。
【ウィキペディアより抜粋】
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
と言ったわけで場所は米子より東の鳥取中部（倉吉など）が中心に「鳥取牛骨ラーメン応麺団」の活動が活発なんだそうです。
さて注文はラーメンとご飯、唐揚げ２個セット☆(゜ー,゜*)
スープは九州トンコツのように白濁していなくて透明な薄味醤油。
でも普通の中華そばにはない甘みと香ばしさと旨味がＧＯＯＤです(￣〜;￣)
付いてくる唐揚げも大きく、昔ながらの食堂っぽい雰囲気、味ともどもいい味わいでした。
いよいよ米子を更に北上。
水木しげるの故郷。
境港へ向かいます。
途中で夢みなとタワーとお魚センターによりましたが特筆なし！
２度目の水木しげるロードは｢鬼太郎妖怪倉庫｣から(￣ー￣)
入口と出口のオブジェ以外、中は撮影禁止ですが、お化け屋敷のような驚かし方がよかったです☆（しかも厄払いになるんですって！！）
最後のぬらりひょんに化けた人が特にＧＯＯＤ！！ちょっとでてきた時はビックリしました￣ｍ￣ ふふ
次に河童の泉。
煙が心霊現象みたいでいいでしょうｗ（たぶんドライアイスだと思います。）
さらに妖怪神社。
前回も撮影しましたが、目玉のおやじを祭ってますｗ
（ ＾ω＾）おっ旅館もしぶい！泊まったら妖怪がでるかも？（素泊まりだと３８００円くらいらしいので今度は泊まってみたい☆）
そんな感じで水木しげるロードを散策していくとアーケード商店街が見えてきます。
その中に前回は行かなかった｢水木しげる記念館｣があるんです。今回はぜひとも！
ここもほとんど撮影禁止ですが（2階はＯＫ！）水木しげるの生い立ちや仕事場、書籍の数々、しかけのある妖怪たちなどなど盛りだくさんでじっくり見たら入場料７００円で一時間以上は優にかかるでしょう！
http://
最後に前回同様、目を惹いたウェンツも食べたと言う(笑)鬼太郎のまぐろラーメン・・・
食べたかったんですが、一日にラーメンは２種食べず・・・と言った勝手に作ったマイルールにて断念！（うどんははしごするのにね＾＾；実際は腹もいっぱいでしたが・・・。）
( ´△｀)アァ-
後ろ髪を惹かれる感じで帰路に着きました。
次回こそは食べるぞ(￣0￣)/ オー!!
何の話かと申しますと・・・
実は遅ればせながらＮＨＫ連続テレビ小説｢ゲゲゲの女房｣観だした今日この頃・・・。
そんな影響で水木しげる先生のマンガ熱にも火がいて去年に引き続き、再び境港に行きたいと悶々しておったのです(^-^;
まったく影響されやすいというかσ(￣∇￣;)
・・・と言う事で冒頭での好条件にて｢無料化社会実験・休日特別割引の地方部上限１，０００円｣終了初の日曜日の高速で再び水木しげるロードを訪問する事にしたのでした。
軽で往復現金１２７００円(ﾟДﾟ;)米子市まで片道２０７キロ。（境港までだと高速を下りてもう少しかかります。）
橋を渡りますが、やっぱりサービスがないと車は少ないですなぁ・・・。
鳥取県に着くなり、まずは米子市内の商店街へ！
(^ー^* )フフ♪アーケードあるある☆
高島屋が入ってますが・・・
人通りが。。。。(( T_T)
(・へ・;;)うーむ・・・・
こちらも例に漏れずたくさんのシャッターが！！
ここは壊滅的ですな・・・笑えません＿|￣|○
鳥取県が日本で一番少ない人口の県だそうですが、それも相まってかここ米子はかなりの苦戦ですね(ノω=;)。。。
気分を取り直して米子郊外の鳥取ご当地ラーメンである｢牛骨ラーメン｣を扱っている｢
西葉食堂｣へ！
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
鳥取牛骨ラーメンは、戦後の発祥から50年以上存在してきたが、地元鳥取県でも、牛骨で出汁をとったラーメンが全国的に珍しいラーメンであるということは全く意識されていなかった。
一部、地元のラーメン愛好家には口コミで知られていたが、2009年6月に鳥取県中部の牛骨ラーメン店を応援する「鳥取牛骨ラーメン応麺団」が結成され、メディアでも取り上げられるようになった。
2010年3月、日本テレビ系列「スーパーサプライズ」�牋豌�人が選ぶ！今夜知りたいランキングご当地最新グルメベスト50�爐蚤�2位にランクインした。
【ウィキペディアより抜粋】
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
と言ったわけで場所は米子より東の鳥取中部（倉吉など）が中心に「鳥取牛骨ラーメン応麺団」の活動が活発なんだそうです。
さて注文はラーメンとご飯、唐揚げ２個セット☆(゜ー,゜*)
スープは九州トンコツのように白濁していなくて透明な薄味醤油。
でも普通の中華そばにはない甘みと香ばしさと旨味がＧＯＯＤです(￣〜;￣)
付いてくる唐揚げも大きく、昔ながらの食堂っぽい雰囲気、味ともどもいい味わいでした。
いよいよ米子を更に北上。
水木しげるの故郷。
境港へ向かいます。
途中で夢みなとタワーとお魚センターによりましたが特筆なし！
２度目の水木しげるロードは｢鬼太郎妖怪倉庫｣から(￣ー￣)
入口と出口のオブジェ以外、中は撮影禁止ですが、お化け屋敷のような驚かし方がよかったです☆（しかも厄払いになるんですって！！）
最後のぬらりひょんに化けた人が特にＧＯＯＤ！！ちょっとでてきた時はビックリしました￣ｍ￣ ふふ
次に河童の泉。
煙が心霊現象みたいでいいでしょうｗ（たぶんドライアイスだと思います。）
さらに妖怪神社。
前回も撮影しましたが、目玉のおやじを祭ってますｗ
（ ＾ω＾）おっ旅館もしぶい！泊まったら妖怪がでるかも？（素泊まりだと３８００円くらいらしいので今度は泊まってみたい☆）
そんな感じで水木しげるロードを散策していくとアーケード商店街が見えてきます。
その中に前回は行かなかった｢水木しげる記念館｣があるんです。今回はぜひとも！
ここもほとんど撮影禁止ですが（2階はＯＫ！）水木しげるの生い立ちや仕事場、書籍の数々、しかけのある妖怪たちなどなど盛りだくさんでじっくり見たら入場料７００円で一時間以上は優にかかるでしょう！
http://
最後に前回同様、目を惹いたウェンツも食べたと言う(笑)鬼太郎のまぐろラーメン・・・
食べたかったんですが、一日にラーメンは２種食べず・・・と言った勝手に作ったマイルールにて断念！（うどんははしごするのにね＾＾；実際は腹もいっぱいでしたが・・・。）
( ´△｀)アァ-
後ろ髪を惹かれる感じで帰路に着きました。
次回こそは食べるぞ(￣0￣)/ オー!!
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