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2011年06月12日01:42

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弔い合戦?…その3

前の日記の続き…………

さて、その次に行政訴訟の原因をつくった納税課へ固定資産税を支払いに行った。この日のメインイベントである。

『赤コーナー、東大阪市役所納税課。青コーナー、クルト』(立会人がクルトのセコンドわーい(嬉しい顔))。

冗談はさておき、昨年の7月に、収納対策室長(納税課)が逃げ回ったが、市長秘書を立ち合わせて減免や還付についての話し合いの席上で、室長が不誠実な態度しかしない為に決裂し、不服申立を経て行政訴訟へと進んだことはこれまでの日記に書いて来た。

そして、その席上、その室長が『(妻の)診断書によれば、22年3月が初診の病気なので、それ以前については減免できない(固定資産税課員との会話としてあとで書くが、支離滅裂である)。それ以降は減免できる』と訳の分からないことを言うので、市長へ送信したメールにも書いたが、『決着がつくまでは、還付を受けない。税を滞納することもある。そして、室長が以降分は減免できると市長秘書が立ち会っている席上で言っているので、その以降分を滞納しても延滞金は支払わない』ことにしていたが、妻が死亡してしまったので少し対処を変えざるを得ない心境になった。

(※補足しておく…減免の為に出した診断書ではない。それに減免には診断書等の証拠提出を市は基本的に求めない。第一、減免を求めてもいないのに減免した金額の納税通知書等を送付して来たのは市である。実際、以降分の税を滞納し続けていた…差し押さえる直前にならないと例の『誠意がないと差し押さえる』という暴力金融まがいの文書を市は送付しない…私がその不適切な文書に関して問い詰めたら、威力業務妨害だと警察へ通報され不愉快な思いをさせられたので、その文書に『誠意がないと…』と未だに書いてあるのかどうかを確認する為には、滞納し続けて同様の文書が市から送付されて来るまで待つしかない)

妻に安らかに眠ってもらう為、妻の氏名(応対した係員との会話としてあとで書くが、納税課はいい加減なことをした)で請求されていた税を全て支払うことにした。

但し、延滞金は支払わない。

そして、私の氏名で納税通知書が送付されて来る来年度以降の税については、行政訴訟が決着していなければ滞納する場合もある。

その場合は、同様にその延滞金は支払わない。

ということで、そばへ近寄るだけで吐き気がするほどなのでわーい(嬉しい顔)行きたくないモンスターの住家である『納税課』へ行き、固定資産税を支払うことにした。

22年度分と23年度分(納期未到来分も含む)の本税部分を全額支払うと、対応した係員に伝えた。

すると、その係員が『未納市税明細書(納期未到来分含む)』をプリントアウトして私に渡した。

『延滞金(残念ながら、たったの3400円だった…数万円にはしたかった)は支払わない。ここの室長が、市長秘書立ち合いの席上で減免できると断言しているから』と私が強い口調で言うと、その係員は呆気にとられていたようだ。

仕方がないので、イキサツを簡単に述べた。

すると、理解できたのか私が言う通り、本税分だけの金額を受け取って『延滞金0(ゼロ)円』と明記されている領収書を発行した。

しかし、いい加減というかズサンというか、延滞金を請求しておきながら、口頭でちょっと説明しただけでこちらの言う通りにするとは…。

『妻の氏名で送付して来た納税通知書で支払ったので、領収書の宛名も妻に出来ないのか?』と私が尋ねると、『現在は(私の氏名に)変更されていますので』と係員が答えた。

『そうか。昨年の6月、ここのM(仮名)課長代理とS(仮名)に、宛名を変更してくれないと信書開封罪に触れる恐れがあるので、開封できずに滞納する原因になる可能性があるから私の氏名に宛名を変更してくれと言ったのに、それ以降も妻の氏名で発送し続けたではないか』と私。

『こちらでは、変更が出来ないので…』と係員。

『だったら、何故その時にMやSは私にそう説明しないんだ。今、貴方が説明したように』と私。

『そのお陰で、いつまで経っても開封できずにいた。仕方がないから、違う部署に事情を説明して変更させたから今は私の氏名になっているんや』と、続けて私が。

『(宛名に)その他1名とも記載してありますから…』と、その係員。

やっぱり、最低だ。『その他1名』と書いてあっても、その1名が私とは限らない。開封して中身を見ないと分からない…妻の固定資産が一つとは限らない…万一、トラブルになったら、市役所は責任とれるのか?

こんなバカと議論していたらキリがないので、そこそこにして退席した。

…このことも含め、その翌日に固定資産税課へ電話で、『課税している固定資産税課が責任を持って、納税課のバカどもを何とかしろ。そんな風に考えているからミスを起こすんだ。室長にしても、減免(予めの減免を除く)に関して間違った認識をしていて、課税処分した時点や納期ではなく、納税しようとする時点での、その納税者の状況が問題になる訳だろう?市民税課には、バカな職員が理解できないのなら減免をやめたらどうかと言ったぐらいだ。そんな単純なことも理解できないのなら、市の心臓部とも言える税金関係の部署から外して、公園の掃除でもさせたらどうや?』と、私が言うと、『おっしゃる通りです……』と固定資産税課員。

私が、たとえ税金であっても東大阪市役所に鐚一文もやりたくない理由はそこにある。

いい加減な仕事をする者の給与や報酬の一部となるものは一切与えたくないのである。

強制的に取り立てるなら、いい加減なやつらには怒鳴り続けさせて頂く。

実のところ、怒鳴り続けるのも飽き飽きしてきた。馬に念仏、糠に釘だからだ。

それに平穏に安心して暮らしたいから。

妻の為に購入した住居だが、その妻が永眠した今となっては住み続ける理由は特にない。

この一連のトラブルが発生してからは、東大阪市役所へ鐚一文(市税)も支払わないで済むように転出を真剣に考えているが、妻が残したエアデール2頭の生活だけが問題。

立会人を引き連れて行かねばマトモな態度をとらない東大阪市役所とかかわっていたら、私の心までがすさんでいくから。

タチの悪い東大阪市役所のお陰で私の日記が、『2ちゃんねる』のようになってしまった考えてる顔


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