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2011年06月08日01:32

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いい加減な朝日新聞社…その1

亡き妻が、癌治療の為にJR桃谷駅のそばにある大阪府癌診療拠点病院へ通院するたびごとに、2駅向こうのJR天王寺駅のすぐそばにある百貨店へ寄り道してお弁当等を買って帰っていた。

私としては、病院からまっすぐに帰宅してくれるほうが安心だったのだが、気晴らしと自分の体力を確かめたり維持する為に本人は寄り道しているのだろうと考え、私は何も言わなかった。

抗がん剤の副作用で死亡する約ひと月前(本年3月)のことであるが、その百貨店で買い物をした時に、購入したばかりの数種類の薬剤(院外処方)を落として気付かずに帰宅した。

帰宅した数時間後にその薬剤がないことに気付き、私に『落としたわ』と言うので、自宅近くの駅までの妻が歩いたルートを捜し、駅員に事情を話して駅構内にも入らせてもらったり、遺失物センターにも問い合わせてもらったが、見つからなかった。

不幸中の幸いか、抗がん剤は点滴のみのタイプに変更されていて、飲み薬としては出されておらず、数万円する抗がん剤を落とさずに済んだ。

どこで落としたか分からないと言うので、薬なんて誰も警察署に届けてくれないだろうから捜すのもあきらめていた。

すると、その数日後にその薬剤を出した薬局から電話があり、阿倍野警察署に届けられたということだった。

だが、諸事情から本人も私も受け取りにいけずに、本人は死去してしまった。

警察署での保管期限が明日6月8日までと聞いていたので、わざわざお届け下さった方(警察署で尋ねるとその百貨店ということ…どうやら百貨店内で落としたらしい)や要らぬ手間をおかけした薬局や警察署に申し訳がないので、本日午後に受け取りに行った。

もうその薬を飲むべき者もいないが、忘れ形見のようにも思うので、無駄とも言える交通費をかけて…。

その交通費を少しでも無駄にしないようにと、朝日新聞の『街頭テレビ消さないで』という見出しの記事(6月5日)に書かれている事柄の確認に、阿倍野警察署からそう遠く離れていない西成警察署や大阪市の更正相談所に立ち寄った。

その記事によると…その街頭テレビは、大阪府警察が電気料金やNHK受信料を負担していて、西成警察署が管理(法的な管理責任はない範囲の?)し、テレビ自体は大阪市の協力団体?である『西成愛隣会』のものであるらしい…。

記事を書いた記者等に話しが聞けたら、わざわざ現地(西成区の所謂あいりん地区)に出向く必要もないのだが、『記者等から記事については聞けない』という朝日新聞社の電話回答だった。

『なんじゃそりゃぷっくっくな顔寄付がないと街頭テレビが地デジ化の為に存続できない、<消さないで>と懇願するように書くだけ書いておいて説明もろくにしないのか。いざ寄付するとなれば寄付することによって、その街頭テレビが存続する影響(善くも悪くも)がどういうものか、現地の方々が本当に必要としているのか等をよく確かめなければいけないだろう。確認もしないで寄付はできない。寄付によって迷惑を被る関係各位もあるかもしれないから。書いた責任はあるだろうに説明もできないのか』と私。

しかし、『寄付されるということでしたら、今後その街頭テレビの存続に対して寄付を受けることが決まりましたら、ご連絡は差し上げますが…』という回答のみだった。

私の氏名や連絡先をとりあえず伝えて、『(貴社の態度は)バカバカしいから購読もやめようかと思うほどや。もうよろしいわ。寄付の関係の連絡だけ下さい』と一方的に私から電話を切った。

という経緯で、新聞記者でもない私が、関係各位から話しを聞いて回ることになってしまった。

妻の四十九日法要から1週間が過ぎているのに満中陰志を発送できていない私には時間がないのに眠い(睡眠)

寄付の動機は、デタラメな東大阪市役所に預けてある?二重に支払った市税が、いずれ返還(行政訴訟の判決等により、どちらか一方を還付)されることになるだろうし、そうなれば受け取らなければならないので、そんなケチのついたお金は生き金として使うことにより、ケガレを落としてキレイにしてやらないといけないなと思うから…ヘンテコな理屈かなわーい(嬉しい顔)でも私は真剣です。

デタラメな東大阪市役所には、鐚一文もやりたくない…お金が泣くから。

デタラメな市役所に市税を支払いたくないから転居も考えているが、ワンコが2頭いるのでそう簡単にはいかない考えてる顔

…………………続く。

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