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2011年06月03日01:09

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心裸晩唱

今日は森久保祥太郎ワンマンライブをみてきた。

3月開催予定だったのが、地震の影響でこの時期に。
3月じゃ忙しくていけそうもなかったのでチケットは取ってなかった。
でもこの時期なら…一般じゃ難しいか?
ウラワザでリーサルウェポン(友人)に頼むか?

と思ってたら、たまたま聴いてた夕方のラジオで先行発売やっていた。
その場で即電話したら偶然にもつながってチケットが取れた。
う〜ん、これはラッキー。
しかも取れた番号2ケタだし。


というわけで、今回は思わぬ形でライブ参加ということになった。
いざ会場の恵比寿へ。
いくつかライブハウス行ったことあるけど、リキッドルームって初めてだ。
思ったより大きいハコだね。
まぁ去年のO-Crestよりは断然大きくていい。

整理券番号が2ケタだったのでいい場所かと思いきや、かなり後方であった。
番号の前にFCとかAとかBとかの人たちが前とか…
そりゃファンクラブとか先行発売のが前だよね。

というわけで、会場入りしたときには居場所を確保するのが難しい状態に。
センターで見えそうな場所をとりあえず確保。
もう少し背が高ければ…といつも思う。
予想通り観客は99%女性だったので、まだ前が見えるから助かるね。
まぁ多少肩身が狭いけど…ライブ始まっちゃえば問題ないね。

後方を見ると、関係者席にどこかで見たことあるような人が…
ああっ、一緒にラジオやってる伝説の『誰のものでもない』人だ。
井森美幸はあの年齢になってもキレイな人だよね。
明日のラジオでライブの話してくれればいいな。
他にも声優仲間とかいたんだろうけど、見えなくて残念。

というわけでライブ開始。
始まっちゃえばもう突っ走るだけだね。
始まるまで長かったのに、始まっちゃえばあっという間に終わり。
全部で20曲以上、盛りだくさんの内容。
アルバム、シングルからほとんどの持ち歌をやってくれたんじゃないかな。

祥太郎の井上日徳氏によるヘビーな歌って最初はどうもなじめなかった。
CDとかで聴いて「なんでこんな音楽に…?」と思ったことがある。
しかし、ライブですべてのナゾが解ける、そんな感じだね。
やっぱりライブで聴いてこその音楽なんだろうな。
ヘビーなサウンドがスゴく心地よく感じられる。
『Power』とか『G行為』とか、ライブで聴いてこそだね。
新曲『Stand down』もかなり盛り上がった。

コール&レスポンスで、「ナゾミナスグ!」に反応できなかった自分がちょっと悲しい。
やっぱり「ナヤメバホラ!」って返すのが正解だったんだろうな。
最近は某ラジオでゾナーの話で盛り上がってたもんな。

とにかく最初から最後までトリハダ立ちっぱなし。
最後の方は、ヘビーなサウンドが三半規管にガンガン響いてきてクラクラしてきた。
でもこれがライブの醍醐味なんだよね。

今回のライブは、とにかく感動!の一言につきる。
クレストでのライブに比べてもかなりパワーアップしてたような気がする。
今後はまだ未定らしいけど、本人はやる気マンマンなので期待してもよさそうね。

というわけで、今後の祥太郎の活動に期待だ!
またまたいい音楽を作ってくれ!
年末に向けて新曲を。

とりあえず、次は来月のAN'S ALL STARSのライブだ。
AN'Sは音楽の方向性が全然違うから、これはこれで楽しみだね。
こっちは新曲期待したいね。

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