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2011年05月21日00:09

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狂犬病予防注射

今夕、エアデールたちに狂犬病予防注射を掛かり付けの動物病院で受けさせた。

先日のフィラリアとその他の血液検査結果も良好だった。グレイスは下痢をしていたが、脱水もなかった。

精算時に、『狂犬病予防注射済みのシールのデザインが変わりました』と言われた。

今までのシール(ステッカーかな?正式な名称は『門票』)は、丸(円)の中に『犬』と大きな一字がデザインされていた(写真の下部の右)。

新しいシールは、可愛い犬のイラストがデザインされている。それと、年度表記が和歴(元号)から西暦に変更されている。写真の下部の左(四角い白い部分は台紙)のもの。

その門票は、安全の為に犬が飼われていることを第三者にしらせる意味があるらしい。

万一、犬が第三者に噛み付くなどした場合、犬が飼われていることを示して安全に留意していたかという責任を問われることもあるからか。

ウチは、『関係者以外立入禁止』の札まで貼付けているわーい(嬉しい顔)

何らかのトラブル(消火や救助活動での止むを得ない侵入も考慮)での第三者の侵入を考えて、ベタベタと犬関係のステッカーを貼付けてある。

トラブル発生時に家人が不在の場合、犬を助けてくれるといいのだが…。

受付の方(動物看護師かな?)のお話しでは『私の犬も先日注射したのですが、貰ったシールはどういう訳か従来のデザインのものでした』と。

何故、2種類のデザインが存在するのか、真相が知りたくなったわーい(嬉しい顔)

狂犬病予防注射法には、古いままだからか現状にそぐわない部分があるので、門票よりそちらを変えるべきだと思うのだが…その他にも愛犬家たちから取り沙汰される問題もある。


フォト…何故かホログラム付き(2011の上の銀色の丸い部分)…紙幣でもあるまいし、偽造を防いでも…。シールの下の『12300』は済票番号…123とは何故か嬉しいわーい(嬉しい顔)

悲しみのドン底だからか…。


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