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2011年05月17日05:28

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新しい店

次女が調子悪く福祉作業所を珍しくお休み。熱が高いわけではいが昼食も食べずにこんこんと眠っていた昨日。他の子供と違って夜更かしはしないしぐっすり眠る子(といっても7月7日で22歳の大人だけど)。

だから、ちょっと心配で母Makiも一日おとなしくしていた。

で、日記のネタがないので(笑)おとといの話を。

先日近隣をふらふらしていてつぶれた店の後長らく空き店舗だったのが内装工事が入りついに看板が出た。でも看板だけでは何も店かわからず通るたびに気になっていた。

それが一昨日店の前を通ったらついに小さな小さな貼紙が出てた。遠めには何が書いてあるかわからないくらいの単行本の紙の一枚くらの大きさに印刷した文字が。

な、なんと『希望の家』の文字がある!(次女の通う福祉作業所の名前)
どうやら作業所製作製品をここで売るらしい。

パンを焼いて区の施設内で喫茶店を開いたりする店はあると聞いているが、障害を持った子供の親が中心になって運営しているらしい。

次女が通う福祉作業所は法人で親が直接何かすることはない。新しい店舗を開く余裕のある作業所には見えなかったけど大丈夫かな?と喜びより心配が先に来るのはMakiが母だからかな。

だって、五日市街道沿いにあり歩道狭くて歩きにくい場所。駐車場ないようだからちょっと車を止めて買う客いないだろう。すぐ近くにある蕎麦屋もファミレスも広い駐車場備えてる。

福祉が目的だから儲かる必要はないのだろうけれど家賃払えるくらいの利益出なければ赤字になって店舗閉鎖になってしまうだろう。非営利といっても持ち出しがあっては困る。

と素人は考える。それなりの目算があって店舗借り内装工事し看板を掲げたのだろうから杞憂に終わることを祈る。
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