ランチにアゼルバイジャン料理を食べる。
京都にいながらペルシャを感じる。
店主のレザさんは男前である。
高瀬川の水かさが最近増えてるのは気のせい?
せせらぎ、とか、ささやき、とかなんかとても日本のことばという気がしてよい。
志津屋(パン屋さん)でグラソー(ペットボトル)を買う。
ペットボトルのラベルにそれぞれ小文が書かれている。
今回買ったのには、不老不死の薬を飲むタイミングについて書いてあった。
新風館の結婚式は偶然そこに居合わせた人たちも新郎新婦を祝福できる。
インド料理屋の店員たちも外まで出てきて祝ってた光景は写真に撮りたかった。
いつも歩かない小路をぶらりと歩く。
胡蝶蘭が飾られたお店をいくつか見かけた。
西日に照らされる店先で水撒きしてる料理人は絵になる。
夜は細い三日月が空にかかる。
満ち欠けと表現するのは人間。ほかの動物には別の意味があるのかもしれない。
不思議
念じていたら必ずそうなってゆく
体もそうなってゆく
周囲もそうなってゆく
一切がそうなってゆく
そういうものを不思議という
京都はお寺がたくさんあって、その日(その月)の教えが書かれている。
自分じゃない人が考えることばはおもしろい。
朝活にとてつもなく興味があるのにどうしても寝るのが遅くなってしまう。
どうしたらいいだろう?
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